2024年6月16日日曜日

632: シンプリシャルコンプレックスに対して、アンダーライイング(下にある)スペース(空間)上のポイントは、ユニークなシンプレックスのシンプレックスインテリア(内部)上にある

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シンプリシャルコンプレックスに対して、アンダーライイング(下にある)スペース(空間)上のポイントは、ユニークなシンプレックスのシンプレックスインテリア(内部)上にあることの記述/証明

話題


About: ベクトルたちスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のシンプリシャルコンプレックスに対して、アンダーライイング(下にある)スペース(空間)上の任意のポイントは、あるユニークなシンプレックスのシンプレックスインテリア(内部)上にあるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
V: { 全てのリアル(実)ベクトルたちスペースたち }
C: {V 上の全てのシンプリシャルコンプレックスたち }
|C|: =C のアンダーライイング(下にある)スペース 
p: |C|
//

ステートメント(言明)たち:
!SC(pS)、ここで、!はユニークな存在を表わし、はシンプレックスインテリア(内部)を表わす
//


2: 自然言語記述


任意のリアル(実)ベクトルたちスペースVV上の任意のシンプリシャルコンプレックスC、アンダーライイング(下にある)スペース|C|、任意のポイントp|C|に対して、以下を満たすあるユニークなシンプレックスSC、つまり、pS、がある。


3: 注


任意のバーテックス(頂点)(それは、0シンプレックスである)のシンプレックスインテリア(内部)は、当該バーテックス(頂点)のみからなるセット(集合)である。したがって、"あるユニークなシンプレックスのシンプレックスインテリア(内部)上にある"というのは、バーテックス(頂点)であることを意味するかもしれない。


4: 証明


p|C|は、ある[p0,...,pn]Cに対してp[p0,...,pn]であることを含意する(そうしたシンプレックスたちが複数あるかもしれないが、それらの内の任意の1つを取り上げる)。p=j{0,...,n}tjpjj{0,...,n}tj=1および0tjであるから、サブセット(部分集合)J={j{0,...,n}|0<tj}={j0,...,jk}{0,...,n}がある。S:=[pj0,...,pjk]C、そして、pS。したがって、pは、少なくとも1つのシンプレックスSのシンプレックスインテリア(内部)上にある。

pは、あるSCのシンプレックスインテリア(内部)上にもあると仮定しよう。

pSSSSSSSのフェイスである。しかし、もしも、SSSのプロパー(真)フェイスであったら、pSSSのシンプレックスインテリア(内部)上にはいないであろう: シンプレックスインテリア(内部)Sは、Sマイナス全てのプロパー(真)フェイスたちである。したがって、SS=S。同様に(対称性により)、SS=S 。したがって、S=S

したがって、pはユニークなシンプレックスSのインテリア(内部)上にある。


参考資料


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