2024年9月8日日曜日

760: セカンドカウンタブル(可算)トポロジカルスペース(空間)たちのファイナイト(有限)プロダクトはセカンドカウンタブル(可算)である

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セカンドカウンタブル(可算)トポロジカルスペース(空間)たちのファイナイト(有限)プロダクトはセカンドカウンタブル(可算)であることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、ファイナイト(有限)数の任意のセカンドカウンタブル(可算)トポロジカルスペース(空間)たちのプロダクトはセカンドカウンタブル(可算)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
{T1,...,Tn}: Tj{ 全てのセカンドカウンタブル(可算)トポロジカルスペース(空間)たち }
T: =T1×...×Tn, = 当該プロダクトトポロジカルスペース(空間) 
//

ステートメント(言明)たち:
T{ 全てのセカンドカウンタブル(可算)トポロジカルスペース(空間)たち }
//


2: 自然言語記述


任意のセカンドカウンタブル(可算)トポロジカルスペース(空間)たち{T1,...,Tn}、当該プロダクトトポロジカルスペース(空間)T:=T1×...×Tnに対して、Tはセカンドカウンタブル(可算)トポロジカルスペース(空間)である。


3: 証明


全体戦略: ステップ1: カウンタブル(可算)なB:={U1,k1×...×Un,kn|kjJj}、ここで、Bj={Uj,kj|kjJj}Tjに対するあるカウンタブル(可算)ベーシス(基底)である、を構築する; ステップ2: BTに対するあるベーシス(基底)であることを見る。

ステップ1:

Tjはあるカウンタブル(可算)ベーシス(基底)Bj={Uj,kj|kjJj}、ここで、Jjはカウンタブル(可算)インデックスセット(集合)、を持つ。B:={U1,k1×...×Un,kn|kjJj}はカウンタブル(可算)である。

ステップ2:

BTに対するベーシス(基底)であることを証明しよう。各U1,k1×...×Un,knT上でオープン(開)である、プロダクトトポロジーの定義によって。任意のポイントp=(p1,...,pn)Tの任意のネイバーフッド(近傍)NpTに対して、pの以下を満たすあるオープンネイバーフッド(開近傍)UpT、つまり、UpNp、がある、ポイントのネイバーフッド(近傍)の定義によって; Up=αAU1,α×...×Un,α、ここで、Aはアンカウンタブル(不可算)かもしれないインデックスセット(集合)であり、Uj,αTjはオープンサブセット(開部分集合)である、プロダクトトポロジーの定義についての記事の"注"によって; あるαに対してpU1,α×...×Un,α; Bjの以下を満たすある要素Uj,kj、つまり、pjUj,kjUj,α、がある; U1,k1×...×Un,knBの要素であり、pU1,k1×...×Un,knU1,α×...×Un,αUpNp


4: 注


本命題にとっては、プロダクトはファイナイト(有限)でなければならない、その一方で、ハウスドルフトポロジカルスペース(空間)たちのプロダクトは、当該プロダクトがハウスドルフであるためにファイナイト(有限)である必要はない


参考資料


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