2024年9月1日日曜日

755: ノルム付きベクトルたちスペース(空間)たち間非ゼロリニア(線形)マップ(写像)に対して、イメージ(像)ノルムを引数ノルムで割ったものは引数ノルムが0へ近づく時0へコンバージ(収束)しない

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ノルム付きベクトルたちスペース(空間)たち間非ゼロリニア(線形)マップ(写像)に対して、イメージ(像)ノルムを引数ノルムで割ったものは引数ノルムが0へ近づく時0へコンバージ(収束)しないことの記述/証明

話題


About: ベクトルたちスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のノルム付きベクトルたちスペース(空間)たち間の任意の非ゼロリニア(線形)マップ(写像)に対して、イメージ(像)ノルムを引数ノルムで割ったものは引数ノルムが0へ近づく時0へコンバージ(収束)しないという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
V1: { 全てのノルム付きベクトルたちスペース(空間)たち }
V2: { 全てのノルム付きベクトルたちスペース(空間)たち }
f: :V1V2, { 全てのリニア(線形)マップ(写像)たち }
//

ステートメント(言明)たち:
v0V1(f(v0)0)

f(v)/vは0へコンバージ(収束)しない、vV1が0へ近づく時
//


2: 自然言語記述


任意のノルム付きベクトルたちスペース(空間)たちV1,V2、任意の非ゼロリニア(線形)マップ(写像)f:V1V2に対して、f(v)/vは0へコンバージ(収束)しない、vV1が0へ近づく時。


3: 証明


全体戦略: ステップ1: 以下を満たす任意のベクトルv0V1、つまり、f(v0)0、に対して、rv0を取り、rを0に近づけさせ、それが0へコンバージ(収束)しないことを見る。

ステップ1:

fは非ゼロであるので、以下を満たすあるベクトルv0V1、つまり、f(v0)0、がある。

v=rv0と取ろう。f(v)/v=f(rv0)/rv0=rf(v0)/rv0=|r|f(v0)/(|r|v0)=f(v0)/v00、それは0へ近づかない、rv00へ近づく時。勿論、それはあるベクトルv1V1に対して0かもしれない、しかし、それは0へコンバージ(収束)するとは言われない、v0へ近づくいかなる様態にてもそれが0に近づくのでない限りは。


参考資料


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