2024年10月13日日曜日

811: パーミュテーション(並べ替え)は、パーミュテーション(並べ替え)たちのセット(集合)をパーミュテーション(並べ替え)たちのセット(集合)の上へバイジェクティブ(全単射)にマップする、左または右からコンポジション(合成)によって

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パーミュテーション(並べ替え)は、パーミュテーション(並べ替え)たちのセット(集合)をパーミュテーション(並べ替え)たちのセット(集合)の上へバイジェクティブ(全単射)にマップする、左または右からコンポジション(合成)によって、ことの記述/証明

話題


About: セット(集合)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のパーミュテーション(並べ替え)は、全てのパーミュテーション(並べ替え)たちのセット(集合)を全てのパーミュテーション(並べ替え)たちのセット(集合)の上へバイジェクティブ(全単射)にマップする、左または右からコンポジション(合成)によって、という命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
S: N
f: {S 上方の全てのシーケンス(列)たち }
P: ={f の全てのパーミュテーション(並べ替え)たち }
σ0: P
lσ0: PP,σσ0σ
rσ0: PP,σσσ0
//

ステートメント(言明)たち:
lσ0{ 全てのバイジェクション(全単射)たち }.

rσ0{ 全てのバイジェクション(全単射)たち }.
//


2: 自然言語記述


任意のサブセット(部分集合)SN、以下を満たす任意のシーケンス(列)f、つまり、domf=Sfの全てのパーミュテーション(並べ替え)たちのセット(集合)P、任意のパーミュテーション(並べ替え)σ0Plσ0: PP,σσ0σrσ0: PP,σσσ0に対して、lσ0およびrσ0はバイジェクション(全単射)たちである。


3: 証明


全体戦略: ステップ1: lσ0およびrσ0はウェルデファインド(妥当に定義された)であることを見る; ステップ2: σ01Pを取る; ステップ3: lσ0はバイジェクティブ(全単射)であることを見る、σ01を使って; ステップ4: rσ0はバイジェクティブ(全単射)であることを見る、σ01を使って。

ステップ1:

lσ0およびrσ0はウェルデファインド(妥当に定義されている)(コドメイン(余域)は本当にPである)である、なぜなら、任意の2バイジェクション(全単射)のコンポジション(合成)で第1のバイジェクション(全単射)のコドメイン(余域)が第2のバイジェクション(余域)のドメイン(定義域)に等しいものはバイジェクション(全単射)である、バイジェクション(全単射)たちの任意のファイナイト(有限)コンポジション(合成)はバイジェクション(全単射)である、もしも、構成要素バイジェクション(全単射)たちのコドメイン(余域)たちが、引き続くバイジェクション(全単射)たちのドメイン(定義域)たちに等しい場合、という命題によって。

ステップ2:

σ0の以下を満たすインバース(逆)σ01P、つまり、σ01σ0=σ0σ01=id、がある、なぜなら、σ0はバイジェクション(全単射)であり、σ01もバイジェクション(全単射)である。

ステップ3:

lσ0はインジェクション(単射)であることを証明しよう。

σσPは任意のパーミュテーション(並べ替え)たちであるとしよう。σ0σ=σ0σであると仮定しよう。σ=σ01σ0σ=σ01σ0σ=σ、矛盾。したがって、σ0σσ0σ

lσ0はサージェクション(全射)であることを証明しよう。

σPは任意のパーミュテーション(並べ替え)であるとしよう。σ01σPおよびσ0σ01σ=σ

ステップ4:

rσ0はインジェクション(単射)であることを証明しよう。

σσPは任意のパーミュテーション(並べ替え)たちであるとしよう。σσ0=σσ0であると仮定しよう。σ=σσ0σ01=σσ0σ01=σ、矛盾。したがって、σσ0σσ0

rσ0はサージェクション(全射)であることを証明しよう。

σPは任意のパーミュテーション(並べ替え)であるとしよう。σσ01Pおよびσσ01σ0=σ


参考資料


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