2026年1月4日日曜日

1540: トポロジカルスペース(空間)およびディスジョイント(互いに素)サブセット(部分集合)たちに対して、サブセット(部分集合)たちのユニオン(和集合)でサブスペース(部分空間)とみなしたものは、必ずしも、サブセット(部分集合)サブスペース(部分空間)たちのディスジョイント(互いに素な)ユニオン(和集合)トポロジカルスペース(空間)ではない

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トポロジカルスペース(空間)およびディスジョイント(互いに素)サブセット(部分集合)たちに対して、サブセット(部分集合)たちのユニオン(和集合)でサブスペース(部分空間)とみなしたものは、必ずしも、サブセット(部分集合)サブスペース(部分空間)たちのディスジョイント(互いに素な)ユニオン(和集合)トポロジカルスペース(空間)ではないことの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のトポロジカルスペース(空間)および任意のディスジョイント(互いに素)サブセット(部分集合)たちに対して、当該サブセット(部分集合)たちのユニオン(和集合)でサブスペース(部分空間)とみなしたものは、必ずしも、当該サブセット(部分集合)サブスペース(部分空間)たちのディスジョイント(互いに素な)ユニオン(和集合)トポロジカルスペース(空間)ではないという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
\(T'\): \(\in \{\text{ 全てのトポロジカルスペース(空間)たち }\}\)
\(J\): \(\in \{\text{ 全てのアンカウンタブル(不可算)かもしれないインデックスセット(集合)たち }\}\)
\(\{S_j \subseteq T' \vert j \in J\}\): で、\(j \neq j'\)である各\(j, j' \in J\)に対して、\(S_j \cap S_{j'} = \emptyset\)であるもの
\(T\): \(= \cup_{j \in J} S_j \subseteq T'\)で、トポロジカルサブスペース(部分空間)とみなしたもの
\(\coprod_{j \in J} S_j\): \(= \text{ 当該ディスジョイント(互いに素な)ユニオン(和集合)トポロジカルスペース(空間) }\)
//

ステートメント(言明)たち:
必ずしも、\(T = \coprod_{j \in J} S_j\)ではない
//

その理由は、\(J\)が必ずしもファイナイト(有限)でないことではない。


2: 注


任意のトポロジカルスペース(空間)および任意のディスジョイント(互いに素)オープンサブセット(開部分集合)たちに対して、当該サブセット(部分集合)たちのユニオン(和集合)でサブスペース(部分空間)とみなしたものは、当該サブセット(部分集合)サブスペース(部分空間)たちのディスジョイント(互いに素な)ユニオン(和集合)トポロジカルスペース(空間)であるという命題と比較のこと。


3: 証明


全体戦略: ステップ1: ある反例を見る。

ステップ1:

ある反例を見よう。

\(T' = \mathbb{R}\)、ユークリディアントポロジカルスペース(空間)として、および\(\{S_j \subseteq T' \vert j \in J\} = \{S_1 = [-1, 0), S_2 = [0, 1]\}\)としよう。

\(T = [-1, 1]\)。

\(S = [0, 1)\)のことを考えよう。

\(S \cap S_1 = \emptyset\)、\(S_1\)上でオープン(開); \(S \cap S_2 = [0, 1)\)、\(S_2\)上でオープン(開)、なぜなら、\(S \cap S_2 = (-1, 1) \cap S_2\)、ここで、\((-1, 1)\)は\(T'\)上でオープン(開)である。

したがって、\(S\)は\(\coprod_{j \in J} S_j\)上でオープン(開)である。

しかし、\(S\)は\(T\)上でオープン(開)でない、なぜなら、\(0 \in S\)の\(T\)上におけるオープンネイバーフッド(開近傍)で\(S\)内に包含されているものはない。

したがって、\(T \neq \coprod_{j \in J} S_j\)。


参考資料


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