2026年3月15日日曜日

1652: メトリックスペース(計量付き空間)でインデュースト(誘導された)トポロジーを持つものおよびサブセット(部分集合)に対して、サブセット(部分集合)のクロージャー(閉包)は、サブセット(部分集合)上のコンバージェント(収束する)ポイントたちシーケンス(列)たちのコンバージェンス(収束ポイント)たちのセット(集合)である

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メトリックスペース(計量付き空間)でインデュースト(誘導された)トポロジーを持つものおよびサブセット(部分集合)に対して、サブセット(部分集合)のクロージャー(閉包)は、サブセット(部分集合)上のコンバージェント(収束する)ポイントたちシーケンス(列)たちのコンバージェンス(収束ポイント)たちのセット(集合)であることの記述/証明

話題


About: メトリックスペース(計量付き空間)
About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のメトリックスペース(計量付き空間)でインデュースト(誘導された)トポロジーを持つものおよび任意のサブセット(部分集合)に対して、当該サブセット(部分集合)のクロージャー(閉包)は、当該サブセット(部分集合)上のコンバージェント(収束する)ポイントたちシーケンス(列)たちのコンバージェンス(収束ポイント)たちのセット(集合)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
\(M\): \(\in \{\text{ 全てのメトリックスペース(計量付き空間)たち }\}\)で、当該メトリック(計量)によってインデュースト(誘導された)トポロジーを持つもの
\(S\): \(\subseteq M\)
//

ステートメント(言明)たち:
\(\overline{S} = \{S \text{ 上の全てのコンバージェント(収束する)ポイントたちシーケンス(列)たちのコンバージェンス(収束ポイント)たち }\}\)
//


2: 証明


全体戦略: ステップ1: 各\(m \in \overline{S}\)に対して、\(S\)上のあるコンバージェント(収束する)ポイントたちシーケンス(列)でそのコンバージェンス(収束ポイント)が\(m\)であるものを取る; ステップ2: \(S\)上の各コンバージェント(収束する)ポイントたちシーケンス(列)でそのコンバージェンス(収束ポイント)が\(m\)であるものに対して、\(m \in \overline{S}\)であることを見る; ステップ3: 本命題を結論する。

ステップ1:

\(m \in \overline{S}\)を任意のものとしよう。

以下を満たす任意のポイントたちシーケンス(列)\(s: \mathbb{N} \to S\)、つまり、各\(n \in \mathbb{N}\)に対して、\(s (n) \in B_{m, 1 / (n + 1)}\)を取ろう、それは可能である、なぜなら、\(B_{m, 1 / (n + 1)} \cap S \neq \emptyset\)、任意のサブセット(部分集合)のクロージャー(閉包)はサブセット(部分集合)とサブセット(部分集合)のアキューミュレーションポイント(集積点)たちセット(集合)のユニオン(和集合)であるという命題によって。

\(s\)はあるコンバージェント(収束する)ポイントたちシーケンス(列)でそのコンバージェンス(収束ポイント)が\(m\)であるものである、なぜなら、各\(B_{m, \epsilon}\)に対して、以下を満たすある\(N \in \mathbb{N}\)、つまり、\(1 / (N + 1) \lt \epsilon\)、があり、\(N \lt n\)を満たす各\(n \in \mathbb{N}\)に対して、\(1 / (n + 1) \lt 1 / (N + 1) \lt \epsilon\)、したがって、\(s (n) \in B_{m, 1 / (n + 1)} \subseteq B_{m, \epsilon}\)。

したがって、\(m \in \{S \text{ 上の全てのコンバージェント(収束する)ポイントたちシーケンス(列)たちのコンバージェンス(収束ポイント)たち }\}\)である。

したがって、\(\overline{S} \subseteq \{S \text{ 上の全てのコンバージェント(収束する)ポイントたちシーケンス(列)たちのコンバージェンス(収束ポイント)たち }\}\)。

ステップ2:

\(m \in \{S \text{ 上の全てのコンバージェント(収束する)ポイントたちシーケンス(列)たちのコンバージェンス(収束ポイント)たち }\}\)を任意のものとしよう。

\(m\)は、あるコンバージェント(収束する)ポイントたちシーケンス(列)\(s: \mathbb{N} \to S\)のコンバージェンス(収束ポイント)である。

\(m \in S\)である時、\(m \in \overline{S}\)。

\(m \notin S\)である時、\(m\)の各オープンネイバーフッド(開近傍)\(U_m \subseteq M\)に対して、以下を満たすある\(B_{m, \epsilon} \subseteq M\)、つまり、\(B_{m, \epsilon} \subseteq U_m\)、があり、以下を満たすある\(n \in \mathbb{N}\)、つまり、\(s (n) \in B_{m, \epsilon}\)、がある、なぜなら、\(s\)は\(m\)へコンバージ(収束)する、したがって、\(U_m \cap S \neq \emptyset\)、なぜなら、\(s (n) \in B_{m, \epsilon} \cap S \subseteq U_m \cap S\)、それが意味するのは、\(m\)は\(S\)のあるアキュームレーションポイント(集積点)であるということ、したがって、\(m \in \overline{S}\)、任意のサブセット(部分集合)のクロージャー(閉包)はサブセット(部分集合)とサブセット(部分集合)のアキューミュレーションポイント(集積点)たちセット(集合)のユニオン(和集合)であるという命題によって。

したがって、いずれにせよ、\(m \in \overline{S}\)。

したがって、\(\{S \text{ 上の全てのコンバージェント(収束する)ポイントたちシーケンス(列)たちのコンバージェンス(収束ポイント)たち }\} \subseteq \overline{S}\)。

ステップ3:

したがって、\(\overline{S} = \{S \text{ 上の全てのコンバージェント(収束する)ポイントたちシーケンス(列)たちのコンバージェンス(収束ポイント)たち }\}\)。


参考資料


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