2026年4月26日日曜日

1757: セカンドカウンタブル(可算)コンプリート(完全)にレギュラー(正則)トポロジカルスペース(空間)に対して、クローズドユニットインターバル(閉単位空間)の中へのコンティニュアスマップ(連続写像)たちのカウンタブル(可算)セット(集合)で、各ポイントおよびポイントを包含しない各クローズドサブセット(閉部分集合)に対して、セット(集合)の要素で、ポイントのオープンネイバーフッド(開近傍)上方で(0\)でありクローズドサブセット(閉部分集合)上方で\(1\)であるものがある、がある

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セカンドカウンタブル(可算)コンプリート(完全)にレギュラー(正則)トポロジカルスペース(空間)に対して、クローズドユニットインターバル(閉単位空間)の中へのコンティニュアスマップ(連続写像)たちのカウンタブル(可算)セット(集合)で、各ポイントおよびポイントを包含しない各クローズドサブセット(閉部分集合)に対して、セット(集合)の要素で、ポイントのオープンネイバーフッド(開近傍)上方で(0\)でありクローズドサブセット(閉部分集合)上方で\(1\)であるものがある、があることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のセカンドカウンタブル(可算)コンプリート(完全)にレギュラー(正則)トポロジカルスペース(空間)に対して、クローズドユニットインターバル(閉単位空間)の中への何らかのコンティニュアスマップ(連続写像)たちのカウンタブル(可算)セット(集合)で、各ポイントおよび当該ポイントを包含しない各クローズドサブセット(閉部分集合)に対して、当該セット(集合)のある要素で、当該ポイントのあるオープンネイバーフッド(開近傍)上方で(0\)であり当該クローズドサブセット(閉部分集合)上方で\(1\)であるものがある、があるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
\(T\): \(\in \{\text{ 全てのセカンドカウンタブル(可算)トポロジカルスペース(空間)たち }\} \cap \{\text{ 全てのコンプリート(完全)にレギュラー(正則)トポロジカルスペース(空間)たち }\}\)
\([0, 1]\): \(\subseteq \mathbb{R}\)で、サブスペース(部分空間)トポロジーを持つもの
//

ステートメント(言明)たち:
\(\exists J \in \{\text{ 全てのカウンタブル(可算)インデックスセット(集合)たち }\}, \exists S = \{f_j: T \to [0, 1] \in \{\text{ 全てのコンティニュアスマップ(連続写像)たち }\} \vert j \in J\} (\forall t \in T (\forall C \in \{T \text{ の全てのクローズドサブセット(閉部分集合)たち }\} \text{ で、以下を満たすもの、つまり、 } t \notin C (\exists f_j \in S (\exists U_t \in \{t \text{ の全てのオープンネイバーフッド(開近傍)たち }\} (f (U_t) = \{0\} \land f (C) = \{1\})))))\)
//


2: 証明


全体戦略: ステップ1: 任意のカウンタブル(可算)ベーシス(基底)\(B\)を取り、\(B\)の以下を満たす何らかの要素たちのペア、つまり、以下を満たすあるコンティニュアスマップ(連続写像)\(f: T \to [0, 1]\)、つまり、\(f (b_2) = \{0\}\)および\(f (T \setminus b_1) = \{1\}\)、がある、たちのセット(集合)\(J := \{(b_1, b_2)\}\)を取り、各そうしたペアに対してそうしたある\(f\)を選び、セット(集合)\(S' := \{((b_1, b_2), f_{(b_1, b_2)}) \vert (b_1, b_2) \in J\}\)を取る; ステップ2: \(S := \{f_j \vert j \in J, (j, f_j) \in S'\}\)を取る; ステップ3: \(S\)は本命題の要求たちを満たすことを見る。

ステップ0:

\(T = \emptyset\)である時、本命題は空虚に成立する、なぜなら、\(J = \mathbb{N}\)および各\(j \in J\)に対して、唯一の可能な\(f_j: T \to [0, 1]\)、で良い、なぜなら、\(t \in T\)は全くない。

これ以降は、そうでないと仮定しよう。

ステップ1:

\(B\)を\(T\)に対する任意のカウンタブル(可算)ベーシス(基底)としよう。

\(J \subseteq B \times B\)を、以下を満たす、\(B\)の何らかの要素たちのペアたちのセット(集合)、つまり、各\((b_1, b_2) \in J\)に対して、以下を満たすあるコンティニュアスマップ(連続写像)\(f: T \to [0, 1]\)、つまり、\(f (b_2) = \{0\}\)および\(f (T \setminus b_1) = \{1\}\)、がある、としよう。

\(J\)はカウンタブル(可算)である、なぜなら、それはカウンタブル(可算)\(B \times B\)のあるサブセット(部分集合)である。

\(J\)は非空、実のところ、各非空\(b_1 \in B\)に対して、少なくとも\(1\)個の以下を満たす\(b_2 \in B\)、つまり、\((b_1, b_2) \in J\)、がある、なぜなら、ある\(t \notin T \setminus b_1\)があり、したがって、以下を満たす、\(t\)のあるオープンネイバーフッド(開近傍)\(U_t \subseteq T\)およびあるコンティニュアスマップ(連続写像)\(f: T \to [0, 1]\)、つまり、\(f (U_t) = \{0\}\)および\(f (T \setminus b_1) = \{1\}\)、がある、なぜなら、\(T\)はコンプリート(完全)にレギュラー(正則)である(コンプリート(完全)にレギュラー(正則)トポロジカルスペース(空間)の定義に対する"注"を参照のこと)、そして、以下を満たすある\(b_2 \in B\)、つまり、\(t \in b_2 \in U_t\)、がある、したがって、\(f (b_2) = \{0\}\)および\(f (T \setminus b_1) = \{1\}\)が成立する。

今や私たちは、以下を満たすファンクション(関数)\(F\)、つまり、当該ドメイン(定義域)は\(J\)であり各\((b_1, b_2) \in J\)に対して、\(F ((b_1, b_2)) = \{f: T \to [0, 1] \in \{\text{ 全てのコンティニュアスマップ(連続写像)たち }\} \vert f (b_2) = \{0\} \land f (T \setminus b_1) = \{1\}\}\)、それは、非空である、を持っている。

チョイス(選択)公理によって、以下を満たすあるファンクション(関数)\(F'\)、つまり、当該ドメイン(定義域)は\(J\)であり各\((b_1, b_2) \in J\)に対して、\(F' ((b_1, b_2)) \in F ((b_1, b_2))\)、がある。

\(S' := \{((b_1, b_2), f_{(b_1, b_2)} := F' ((b_1, b_2))) \vert (b_1, b_2) \in J\}\)を取ろう。

ステップ2:

\(S := \{f_j \vert j \in J, (j, f_j) \in S'\}\)を取ろう。

\(S\)はあるカウンタブル(可算)セット(集合)である。

ステップ3:

\(S\)は本命題の要求たちを満たすことを見よう。

\(t \in T\)を任意のものとしよう。

\(C \subseteq T\)を、\(t \notin C\)を満たす任意のクローズドサブセット(閉部分集合)としよう。

\(t \in T \setminus C\)、したがって、\(T \setminus C \subseteq T\)は\(t\)のあるオープンネイバーフッド(開近傍)である。

したがって、以下を満たすある\(b_1 \in B\)、つまり、\(t \in b_1 \subseteq T \setminus C\)、がある。

\(t \notin T \setminus b_1\)。

以下を満たす、\(t\)のあるオープンネイバーフッド(開近傍)\(U_t \subseteq T\)およびあるコンティニュアス(連続)\(f: T \to [0, 1]\)、つまり、\(f (U_t) = \{0\}\)および\(f (T \setminus b_1) = \{1\}\)、がある、なぜなら、\(T\)はコンプリート(完全)にレギュラー(正則)である。

以下を満たすある\(b_2 \in B\)、つまり、\(t \in b_2 \subseteq U_t\)、がある。

したがって、\(f (b_2) = \{0\}\)および\(f (T \setminus b_1) = \{1\}\)。

したがって、\((b_1, b_2) \in J\)。

したがって、\(f_{(b_1, b_2)} \in S\)は、\(f_{(b_1, b_2)} (b_2) = \{0\}\)および\(f_{(b_1, b_2)} (T \setminus b_1) = \{1\}\)を満たす。

\(C \subseteq T \setminus b_1\)、なぜなら、各\(c \in C\)に対して、\(c \notin T \setminus C\)、したがって、\(c \notin b_1 \subseteq T \setminus C\)、したがって、\(c \in T \setminus b_1\)、したがって、\(f_{(b_1, b_2)} (C) = \{1\}\)。


参考資料


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