2026年6月28日日曜日

1849: メトリックスペース(計量付き空間)からユークリディアンメトリックスペース(計量付き空間)の中へのユニフォームにコンティニュアス(連続)マップ(写像)に対して、そのノルムマップ(写像)はユニフォームにコンティニュアス(連続)である

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メトリックスペース(計量付き空間)からユークリディアンメトリックスペース(計量付き空間)の中へのユニフォームにコンティニュアス(連続)マップ(写像)に対して、そのノルムマップ(写像)はユニフォームにコンティニュアス(連続)であることの記述/証明

話題


About: メトリックスペース(計量付き空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のメトリックスペース(計量付き空間)から任意のユークリディアンメトリックスペース(計量付き空間)の中への任意のユニフォームにコンティニュアス(連続)マップ(写像)に対して、そのノルムマップ(写像)はユニフォームにコンティニュアス(連続)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
\(M\): \(\in \{\text{ 全てのメトリックスペース(計量付き空間)たち }\}\)
\(\mathbb{R}^d\): \(= \text{ 当該ユークリディアンメトリックスペース(計量付き空間) }\)
\(f\): \(: M \to \mathbb{R}^d \in \{\text{ 全てのユニフォームにコンティニュアス(連続)マップ(写像)たち }\}\)
\(\mathbb{R}\): \(= \text{ 当該ユークリディアンメトリックスペース(計量付き空間) }\)
\(\Vert f \Vert\): \(: M \to \mathbb{R}, m \mapsto \Vert f (m) \Vert\)
//

ステートメント(言明)たち:
\(\Vert f \Vert \in \{\text{ 全てのユニフォームにコンティニュアス(連続)マップ(写像)たち }\}\)
//


2: 注


\(d = 1\)である時は、\(\Vert f \Vert = \vert f \vert\)、絶対値マップ(写像)。


3: 証明


全体戦略: ステップ1: \(\vert \Vert f \Vert (m') - \Vert f \Vert (m) \vert \le \Vert f (m') - f (m) \Vert\)であることを見る; ステップ2: \(\Vert f \Vert (B_{m, \delta}) \subseteq B_{\Vert f \Vert (m), \epsilon}\)、\(m\)に独立に、であることを見る。

ステップ1:

\(m, m' \in M\)を任意のものとしよう。

\(\Vert f (m') \Vert = \Vert f (m') - f (m) + f (m) \Vert \le \Vert f (m') - f (m) \Vert + \Vert f (m) \Vert\)、ノルムのプロパティによって。

したがって、\(\Vert f (m') \Vert - \Vert f (m) \Vert \le \Vert f (m') - f (m) \Vert\)。

対称性により、\(\Vert f (m) \Vert - \Vert f (m') \Vert \le \Vert f (m) - f (m') \Vert = \Vert f (m') - f (m) \Vert\)。

\(\vert \Vert f (m') \Vert - \Vert f (m) \Vert \vert = \Vert f (m') \Vert - \Vert f (m) \Vert \text{ or } \Vert f (m) \Vert - \Vert f (m') \Vert\)であるから、\(\vert \Vert f (m') \Vert - \Vert f (m) \Vert \vert \le \Vert f (m') - f (m) \Vert\)。

したがって、\(\vert \Vert f \Vert (m') - \Vert f \Vert (m) \vert \le \Vert f (m') - f (m) \Vert\)。

ステップ2:

\(\epsilon \in \mathbb{R}\)を、\(0 \lt \epsilon\)を満たす任意のものとしよう。

以下を満たすある\(\delta \in \mathbb{R}\)、つまり、\(0 \lt \delta\)で各\(m \in M\)に対して、\(f (B_{m, \delta}) \subseteq B_{f (m), \epsilon}\)、がある、なぜなら、\(f\)はユニフォームにコンティニュアス(連続)である。

\(m \in M\)を任意のものとしよう。

\(m' \in B_{m, \delta}\)を任意のものとしよう。

\(\vert \Vert f \Vert (m') - \Vert f \Vert (m) \vert \le \Vert f (m') - f (m) \Vert \lt \epsilon\)、ステップ1によって。

それが意味するのは、\(\Vert f \Vert (B_{m, \delta}) \subseteq B_{\Vert f \Vert (m), \epsilon}\)。

\(\delta\)は\(m\)に独立して決定されているので、\(\Vert f \Vert\)はユニフォームにコンティニュアス(連続)である。


参考資料


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