2026年6月28日日曜日

1848: ユークリディアンメトリックスペース(計量付き空間)の中へのユニフォームにコンティニュアス(連続)マップ(写像)たちのリニアコンビネーション(線形結合)はユニフォームにコンティニュアス(連続)である

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ユークリディアンメトリックスペース(計量付き空間)の中へのユニフォームにコンティニュアス(連続)マップ(写像)たちのリニアコンビネーション(線形結合)はユニフォームにコンティニュアス(連続)であることの記述/証明

話題


About: メトリックスペース(計量付き空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のユークリディアンメトリックスペース(計量付き空間)の中へのユニフォームにコンティニュアス(連続)マップ(写像)たちの任意のリニアコンビネーション(線形結合)はユニフォームにコンティニュアス(連続)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
\(M\): \(\in \{\text{ 全てのメトリックスペース(計量付き空間)たち }\}\)
\(\mathbb{R}^d\): \(= \text{ 当該ユークリディアンメトリックスペース(空間)}\)
\(\{f_1, ..., f_n\}\): \(f_j: M \to \mathbb{R}^d \in \{\text{ 全てのユニフォームにコンティニュアス(連続)マップ(写像)たち }\}\)
\(\{r_1, ..., r_n\}\): \(\subseteq \mathbb{R}\)
\(r_1 f_1 + ... + r_n f_n\): \(: M \to \mathbb{R}^d\)
//

ステートメント(言明)たち:
\(r_1 f_1 + ... + r_n f_n \in \{\text{ 全てのユニフォームにコンティニュアス(連続)マップ(写像)たち }\}\)
//


2: 証明


全体戦略: ステップ1: 各\(\epsilon\)に対して、\(r_j \neq 0\)を満たす各\(j\)に対して、以下を満たす\(\delta_j\)、つまり、\(f_j (B_{m, \delta_j}) \subseteq B_{f_j (m), \epsilon / (n \vert r_j \vert)}\)、および\(\delta\)をそうした\(\delta_j\)たちのミニマム(最小)として取り、\((r_1 f_1 + ... + r_n f_n) (B_{m, \delta}) \subseteq B_{(r_1 f_1 + ... + r_n f_n) (m), \epsilon}\)であることを見る。

ステップ1:

\(\epsilon \in \mathbb{R}\)を、\(0 \lt \epsilon\)を満たす任意のものとしよう。

\(r_j \neq 0\)を満たす各\(j\)に対して、以下を満たすある\(\delta_j \in \mathbb{R}\)、つまり、\(0 \lt \delta_j\)で各\(m \in M\)に対して、\(f_j (B_{m, \delta_j}) \subseteq B_{f_j (m), \epsilon / (n \vert r_j \vert)}\)、がある、なぜなら、\(f_j\)はユニフォームにコンティニュアス(連続)である。

\(\{r_1, ..., r_n\}\)の全てがゼロたちであるわけではない時、\(\delta \in \mathbb{R}\)をそうした\(\delta_j\)たちのミニマム(最小)としよう、すると、\(0 \lt \delta\)。

そうでない時、\(\delta \in \mathbb{R}\)を\(1\)としよう、すると、\(0 \lt \delta\)。

\(m \in M\)を任意のものとしよう。

\(m' \in B_{m, \delta}\)を任意のものとしよう。

\(dist ((r_1 f_1 + ... + r_n f_n) (m'), (r_1 f_1 + ... + r_n f_n) (m)) = \Vert (r_1 f_1 + ... + r_n f_n) (m') - (r_1 f_1 + ... + r_n f_n) (m) \Vert = \Vert r_1 f_1 (m') + ... + r_n f_n (m') - r_1 f_1 (m) - ... - r_n f_n (m) \Vert = \Vert r_1 (f_1 (m') - f_1 (m)) + ... + r_n (f_n (m') - f_n (m)) \Vert \le \Vert r_1 (f_1 (m') - f_1 (m)) \Vert + ... + \Vert r_n (f_n (m') - f_n (m)) \Vert\)、ノルムのあるプロパティとして、\(= \vert r_1 \vert \Vert f_1 (m') - f_1 (m) \Vert + ... + \vert r_n \vert \Vert f_n (m') - f_n (m) \Vert\)。

\(r_j \neq 0\)を満たす各\(j\)に対して、\(m' \in B_{m, \delta} \subseteq B_{m, \delta_j}\)、したがって、\(f_j (m') \in B_{f_j (m), \epsilon / (n \vert r_j \vert)}\)、したがって、\(\vert r_j \vert \Vert f_j (m') - f_j (m) \Vert \lt \vert r_j \vert \epsilon / (n \vert r_j \vert) = \epsilon / n\)。

\(r_j = 0\)を満たす各\(j\)に対して、\(\vert r_j \vert \Vert f_j (m') - f_j (m) \Vert = 0 \lt \epsilon / n\)。

したがって、\(dist ((r_1 f_1 + ... + r_n f_n) (m'), (r_1 f_1 + ... + r_n f_n) (m)) \lt \epsilon / n + ... + \epsilon / n = \epsilon\)。

それが意味するのは、\((r_1 f_1 + ... + r_n f_n) (B_{m, \delta}) \subseteq B_{(r_1 f_1 + ... + r_n f_n) (m), \epsilon}\)。

\(\delta\)は\(m\)に独立に決定されているので、\(r_1 f_1 + ... + r_n f_n\)はユニフォームにコンティニュアス(連続)である。


参考資料


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