677: ファイナイト(有限)ディメンショナル(次元)ベクトルたちスペース(空間)に対して、リニア(線形)にインディペンデント(独立)サブセット(部分集合)は拡張してベーシス(基底)にできる、ファイナイト(有限)数要素たちを追加することによって
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ファイナイト(有限)ディメンショナル(次元)ベクトルたちスペース(空間)に対して、リニア(線形)にインディペンデント(独立)サブセット(部分集合)は拡張してベーシス(基底)にできる、ファイナイト(有限)数要素たちを追加することによって、ことの記述/証明
話題
About:
ベクトルたちスペース(空間)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
-
読者は、任意のファイナイト(有限)ディメンショナル(次元)ベクトルたちスペース(空間)に対して、任意のリニア(線形)にインディペンデント(独立)サブセット(部分集合)は、拡張してベーシス(基底)にできる、ファイナイト(有限)数要素たちを加えることによって、という命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。
本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。
本体
1: 構造化された記述
ここに'構造化された記述'のルールたちがある。
エンティティ(実体)たち:
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ステートメント(言明)たち:
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2: 自然言語記述
任意のフィールド(体)、任意のディメンショナル(次元)ベクトルたちスペース(体)、任意のリニア(線形)にインディペンデント(独立)サブセット(部分集合)に対して、以下を満たすあるファイナイト(有限)サブセット(部分集合)、つまり、はのあるベーシス(基底)である、がある。
3: 証明
全体戦略: ステップ1: あるカーディナリティ(濃度)ベーシス(基底)を取る; ステップ2: 反復的に、当該ベーシス(基底)のある要素をへ追加し、リニア(線形)にインディペンデント(独立)であり続けるようにする; ステップ3: そのうちに、拡張された("S''"と呼ばれる)はあるベーシス(基底)になることを見る。
ステップ1:
あるベーシス(基底)がある。
ステップ2:
もしも、がをスパン(張る)しなければ、へ、当該ベーシス(基底)の、の要素たちからインディペンデント(独立)な第1要素を追加し、結果をと呼ぼう。そのようなあるは存在する、なぜなら、そうでなければ、の各要素はのリニアコンビネーション(線形結合)だということになり、それは、はをスパン(張る)していたということを意味することになる。
もしも、がをスパン(張る)しなければ、へ、当該ベーシス(基底)の、の要素たちからインディペンデント(独立)な次の第1要素を追加し、結果をと呼び続けよう。前と同様、そうしたあるは存在する。等々と続く。
ステップ3:
結局、は、のいくつかの要素たちが追加されてをスパン(張る)する、なぜなら、はをスパン(張る)する: 最悪のケース、の全ての要素たが追加され、はをスパン(張る)ことになる。
はリニア(線形)にインディペンデント(独立)でをスパン(張る)する、したがって、はベーシス(基底)である。
は、のへ追加された要素たちであり、ファイナイト(有限)セット(集合)である。
4: 注
実のところ、不可避に、である、しかし、その事実は、本命題が関知する限りまだ証明されていない(それは、本命題を用いて証明される)ので、である可能性は除外されていない。
参考資料
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