2024年8月25日日曜日

746: リアル(実)ベクトルたちスペース(空間)たちでインナープロダクト(内積)たちによってインデュースト(誘導された)ノルムたちを持つものたち間モーションで0を固定するものに対して、ドメイン(定義域)のオーソノーマル(正規直交)サブセット(部分集合)はオーソノーマル(正規直交)サブセット(部分集合)へマップされる

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リアル(実)ベクトルたちスペース(空間)たちでインナープロダクト(内積)たちによってインデュースト(誘導された)ノルムたちを持つものたち間モーションで0を固定するものに対して、ドメイン(定義域)のオーソノーマル(正規直交)サブセット(部分集合)はオーソノーマル(正規直交)サブセット(部分集合)へマップされることの記述/証明

話題


About: ベクトルたちスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のリアル(実)ベクトルたちスペース(空間)たちで任意のインナープロダクト(内積)たちによってインデュースト(誘導された)ノルムたちを持つものたち間の任意のモーションで0を固定するものに対して、当該ドメイン(定義域)の任意のオーソノーマル(正規直交)サブセット(部分集合)はオーソノーマル(正規直交)サブセット(部分集合)へマップされるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
V1: { 全てのノルム付きリアル(実)ベクトルたちスペース(空間)たち }で、任意のインナープロダクト(内積),1によってインデュースト(誘導された)ノルム1を持つもの
V2: { 全てのノルム付きリアル(実)ベクトルたちスペース(空間)たち }で、任意のインナープロダクト(内積),2\によってインデュースト(誘導された)ノルム2を持つもの
f: :V1V2, { 全てのモーションたち }
S: V1
//

ステートメント(言明)たち:
f(0)=0v,vS((v=vv,v1=1)(vvv,v1=0))

v,vf(S)((v=vv,v2=1)(vvv,v2=0))
//


2: 自然言語記述


任意のノルム付きリアル(実)ベクトルたちスペース(空間)V1で、任意のインナープロダクト(内積),1によってインデュースト(誘導された)ノルム1を持つもの、任意のノルム付きリアル(実)ベクトルたちスペース(空間)V2で、任意のインナープロダクト(内積),2によってインデュースト(誘導された)ノルム2を持つもの、以下を満たす任意のモーションf:V1V2、つまり、f(0)=0、以下を満たす任意のサブセット(部分集合)SV1、つまり、v,vS((v=vv,v1=1)(vvv,v1=0))、に対して、f(S)は、v,vf(S)((v=vv,v2=1)(vvv,v2=0))を満たす。


3: 証明


全体戦略: ステップ1: 各v,vVjに対して、vvj2=vj2+vj22v,vであることを見る; ステップ2: その等式を使って、v,v1=f(v),f(v)2であることを見る; ステップ3: ステップ2の等式に対して、v,vSとする。

ステップ1:

v,vVjは任意のものとする。

vvj2=vv,vvj=v,vvjv,vvj=v,vjv,vjv,vj+v,vj=vj2+vj22v,vj。注意として、私たちがVjをリアル(実)ベクトルたちスペース(空間)であるように要求したのは、その等式を得るためである。

ステップ2:

v,vV1をその等式に入れて、vv12=v12+v122v,v1を得る。

f(v),f(v)V2をその等式に入れて、f(v)f(v)22=f(v)22+f(v)222f(v),f(v)2を得る。

しかし、vv1=f(v)f(v)2であるから、v1=v01=f(v)f(0)2=f(v)02=f(v)2、そして同様に、v1=f(v)2v12+v122v,v1=f(v)22+f(v)222f(v),f(v)2および2v,v1=2f(v),f(v)2、したがって、v,v1=f(v),f(v)2

ステップ3:

f(v),f(v)f(S)V2に対して、f(v),f(v)2=v,v1fはインジェクティブ(単射)である、任意のモーションはインジェクティブ(単射)であるという命題によって、から、f(v)=f(v)である時、v=v、そして、f(v)f(v)である時、vv。したがって、f(v)=f(v)である時、f(v),f(v)2=v,v1=1、そして、f(v)f(v)である時、f(v),f(v)2=v,v1=0


4: 注


fはリニア(線形)であるように仮定されていない。


参考資料


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