2024年9月22日日曜日

775: ベクトルたちスペース(空間)たち間バイジェクティブ(全単射)リニアマップ(線形写像)は'ベクトルたちスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)である

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ベクトルたちスペース(空間)たち間バイジェクティブ(全単射)リニアマップ(線形写像)は'ベクトルたちスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)であることの記述/証明

話題


About: ベクトルたちスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のベクトルたちスペース(空間)たち間の任意のバイジェクティブ(全単射)リニアマップ(線形写像)は'ベクトルたちスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)であるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
F: { 全てのフィールド(体)たち }
V1: { 必ずしもファイナイト(有限)ディメンショナル(次元)でない全ての F ベクトルたちスペース(空間)たち }
V2: { 必ずしもファイナイト(有限)ディメンショナル(次元)でない全ての F ベクトルたちスペース(空間)たち }
f: :V1V2, { 全てのリニアマップ(線形写像)たち }{ 全てのバイジェクション(全単射)たち }
//

ステートメント(言明)たち:
f{ 全ての'ベクトルたちスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)たち }
//


2: 自然言語記述


任意のフィールド(体)F、任意の必ずしもファイナイト(有限)ディメンショナル(次元)でないベクトルたちスペース(空間)たちV1,V2、任意のバイジェクティブ(全単射)リニアマップ(線形写像)f:V1V2に対して、fは'ベクトルたちスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)である。


3: 注


一般に、バイジェクティブ(全単射)モーフィズム(射)は必ずしもアイソモーフィズム(同形写像)ではない: 例えば、あるバイジェクティブ(全単射)コンティニュアス(連続)マップ(写像)は必ずしも'トポロジカルスペース(空間)たち - コンティニュアス(連続)マップ(写像)たち'アイソモーフィズム(同形写像)ではない、なぜなら、インバース(逆)は必ずしもコンティニュアス(連続)ではない、それが、本命題を特に証明する必要がある理由である。


4: 証明


全体戦略: ステップ1: インバース(逆)f1:V2V1を定義する; ステップ2: f1はリニア(線形)であることを見る; ステップ3: 本命題を結論する。

ステップ1:

fはバイジェクティブ(全単射)であるから、インバース(逆)f1:V2V1はウェルデファインド(妥当に定義されている)である。

ステップ2:

f1はリニア(線形)であることを見よう。

v1,v2V2およびr1,r2Fは任意であるとしよう。f1(r1v1+r2v2)=r1f1(v1)+r2f1(v2)? f(r1f1(v1)+r2f1(v2))=r1f(f1(v1))+r2f(f1(v2))=r1v1+r2v2、それが意味するのは、f1(r1v1+r2v2)=r1f1(v1)+r2f1(v2)。したがって、f1はリニア(線形)である。

ステップ3:

したがって、fは'ベクトルたちスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)である。


参考資料


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