2024年11月17日日曜日

869: インテジャー(整数)たちモジュロナチュラルナンバー(自然数)グループ(群)

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インテジャー(整数)たちモジュロナチュラルナンバー(自然数)グループ(群)の定義

話題


About: グループ(群)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、インテジャー(整数)たちモジュロナチュラルナンバー(自然数)グループ(群)の定義を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
Z: = 全てのインテジャー(整数)たちセット(集合) 
n: N
: {Z 上の全てのイクイバレンスリレーション(同値関係)たち }で、以下を満たすもの、つまり、z1,z2Z(lZ(z1=z2+ln)z1z2)
Z/n: =Z/、当該クオシエント(商)セット(集合)で下に指定されるグループ(群)オペレーションを持つもの
//

コンディションたち:
[z1],[z2]Z/n([z1]+[z2]=[z1+z2])
//


2: 注


当該オペレーションは通常、+として記される、なぜなら、それは、Z上の+に基づいている。

当該オペレーションはウェルデファインド(妥当に定義されている)ことを見よう。

それは、[z1+z2]は、代表たちz1,z2に依存しないという問題である。

z1,z2Zは、[z1]=[z1]および[z2]=[z2]を満たすものとしよう。それが意味するのは、z1=z1+l1nおよびz2=z2+l2n[z1+z2]=[z1+l1n+z2+l2n]=[z1+z2+(l1+l2)n]=[z1+z2]

Z/nは本当にアーベリアングループ(群)であることを見よう。

当該オペレーションは閉じている、なぜなら、[z1+z2]Z/n

[0]はアイデンティティ(単位)要素である: [0]+[z]=[0+z]=[z]および[z]+[0]=[z+0]=[z]

[z]に対して、[z]はインバース(逆)である: [z]+[z]=[zz]=[0]および[z]+[z]=[z+z]=[0]

当該オペレーションはアソシアティブ(結合的)である: 各[z1],[z2],[z3]Z/nに対して、([z1]+[z2])+[z3]=[z1+z2]+[z3]=[z1+z2+z3]=[z1]+[z2+z3]=[z1]+([z2]+[z3])

したがって、Z/nはグループ(群)である。

Z/nはアーベリアンである: 各[z1],[z2]Z/nに対して、[z1]+[z2]=[z1+z2]=[z2+z1]=[z2]+[z1]

明らかに、Z/n={[0],...,[n1]}

実のところ、Z/n=Z/(nZ)、当該ノーマルサブグループ(正規部分群)によるクウォシェント(商)グループ(群): nZはサブグループ(部分群)である: 各nz1,nz2nZに対して、nz1+nz2=n(z1+z2)nZ0=n0nZnz1=n(z1)nZ、そして、ノーマルサブグループ(正規部分群)である、なぜなら、Zはアーベリアンである。


参考資料


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