2024年11月17日日曜日

864: Cマニフォールド(多様体)、バウンダリー(境界)付き、エンベッデッドサブマニフォールド(部分多様体)、バウンダリー(境界)付き、に対して、サブマニフォールド(部分多様体)、バウンダリー(境界)付き、上の各ポイントの周りに、マニフォールド(多様体)、バウンダリー(境界)付き、に対するトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)でサブマニフォールド(部分多様体)、バウンダリー(境界)付き、とのインターセクション(共通集合)がチャートドメイン(定義域)であるものがある

<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>

Cマニフォールド(多様体)、バウンダリー(境界)付き、エンベッデッドサブマニフォールド(部分多様体)、バウンダリー(境界)付き、に対して、サブマニフォールド(部分多様体)、バウンダリー(境界)付き、の各ポイントの周りに、マニフォールド(多様体)、バウンダリー(境界)付き、に対するトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)でサブマニフォールド(部分多様体)、バウンダリー(境界)付き、とのインターセクション(共通集合)がチャートドメイン(定義域)であるものがあることの記述/証明

話題


About: Cマニフォールド(多様体)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のCマニフォールド(多様体)、その任意のバウンダリー(境界)付き、エンベッデッドサブマニフォールド(部分多様体)、バウンダリー(境界)付き、に対して、当該サブマニフォールド(部分多様体)、バウンダリー(境界)付き、上の各ポイントの周りに、当該マニフォールド(多様体)、バウンダリー(境界)付き、に対するあるトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)で当該サブマニフォールド(部分多様体)、バウンダリー(境界)付き、とのインターセクション(共通集合)が当該サブマニフォールド(部分多様体)、バウンダリー(境界)付き、に対するチャートドメイン(定義域)であるものがあるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
M: { 全ての C マニフォールド(多様体)、バウンダリー(境界)付き、たち }
M: {M の全てのエンベッデッドサブマニフォールド(部分多様体)、バウンダリー(境界)付き、たち }
m: M
//

ステートメント(言明)たち:
Um{M の m の周りの全てのトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)たち }(UmM{M に対する全てのチャートドメイン(定義域)たち })
//


2: 注


要点は、Mは非空バウンダリー(境界)を持っていてもよいということである: Mがバウンダリー(境界)なしの時は、スライスチャートたち定理が使えて、Umをアダプテッドチャートドメイン(定義域)として持てる; 本命題が言っているのは、Mが非空バウンダリー(境界)を持っている時でも、あるUm、それは必ずしもチャートドメイン(定義域)ではない、が選べる、ということ。


3: 証明


全体戦略: ステップ1: mの周りのMに対する任意のトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)Vmを取る; ステップ2: mM上における任意のオープンネイバーフッド(開近傍)Vmでそのインクルージョン(封入)がVm内に包含されているものを取り、Vm内に包含されている任意のチャートドメイン(定義域)Wmを取る; ステップ3: Wm=WmMとし、Um:=VmWmおよびUm:=UmMを取り、UmMに対するトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)でありUmMに対するチャートドメイン(定義域)であることを見る。

ステップ1:

mの周りのMのための任意のトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)VmMを取ろう。

ステップ2:

ι:MMをインクルージョン(封入)としよう。

ιはコンティニュアス(連続)であるから、mM上における以下を満たすあるオープンネイバーフッド(開近傍)VmM、つまり、ι(Vm)Vm、がある。

Vm内に包含されている以下を満たすあるチャートドメイン(定義域)WmM、つまり、WmVm、がある、なぜなら、mの周りのあるチャートドメイン(定義域)があるが、当該チャートドメイン(定義域)とVmのインターセクション(共通集合)はチャートドメイン(定義域)である、任意のCマニフォールド(多様体)、バウンダリー(境界)付き、その任意のチャートに対して、当該チャートの、任意のオープンサブセット(開部分集合)ドメイン(定義域)についてのリストリクション(制限)はチャートであるという命題によって、そして、当該インターセクション(共通集合)をWmにできる。

ステップ3:

MMのサブスペース(部分空間)トポロジーを持つので、Wm=WmMである、ここで、WmMmM上におけるオープンサブセット(開部分集合)。

Um:=VmWmおよびUm:=UmMを取ろう。

UmVmのオープンサブセット(開部分集合)であるから、UmMに対するトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)である、任意のCトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)の任意のオープンサブセット(開部分集合)はCトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)であるという命題によって。

Um=UmM=VmWmM=VmMWmM=VmMWmWmのオープンサブセット(開部分集合)である(WmMのトポロジカルサブスペース(部分空間)でありVmMM上でオープン(開)である)ので、Umはチャートドメイン(定義域)である、任意のCマニフォールド(多様体)、バウンダリー(境界)付き、その任意のチャートに対して、当該チャートの、任意のオープンサブセット(開部分集合)ドメイン(定義域)についてのリストリクション(制限)はチャートであるという命題によって。


参考資料


<このシリーズの前の記事 | このシリーズの目次 | このシリーズの次の記事>