2024年12月15日日曜日

899: トポロジカルスペース(空間)たち間のコンティニュアス(連続)マップ(写像)たちのセット(集合)上において、ホモトピックであることはイクイバレンスリレーション(同値関係)である

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トポロジカルスペース(空間)たち間のコンティニュアス(連続)マップ(写像)たちのセット(集合)上において、ホモトピックであることはイクイバレンスリレーション(同値関係)であることの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のトポロジカルスペース(空間)たち間の全てのコンティニュアス(連続)マップ(写像)たちのセット(集合)上において、ホモトピックであることはイクイバレンスリレーション(同値関係)であるという命題を認めている。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
T1: { 全てのトポロジカルスペース(空間)たち }
T2: { 全てのトポロジカルスペース(空間)たち }
S: ={f:T1T2:f{ 全てのコンティニュアス(連続)マップ(写像)たち }}
: S×S, { 全てのリレーション(関係)たち }で、以下を満たすもの、つまり、f1,f2S(f1f2f1f2)、ここで、はホモトピックであることを意味する
//

ステートメント(言明)たち:
∼∈{ 全てのイクイバレンスリレーション(同値関係)たち }
//


2: 証明


全体戦略: ステップ1: は、イクイバレンスリレーション(同値関係)であるための3要件たちを満たすことを見る。

ステップ1:

1) fS(ff): リフレクシビティ(反射性): F:T1×IT2,(t,r)f(t)としよう、それはコンティニュアス(連続)である、なぜなら、fはコンティニュアス(連続)であるから、f(t)の各オープンネイバーフッド(開近傍)Uf(t)T2に対して、tの以下を満たすあるオープンネイバーフッド(開近傍)UtT1、つまり、f(Ut)Uf(t)、があり、Ut×IT1×I(t,r)のオープンネイバーフッド(開近傍)であり、F(Ut×I)Uf(t); F(t,0)=f(t)およびF(t,1)=f(t)

2) f1,f2S(f1f2f2f1): シンメトリー(対称性): 以下を満たすあるコンティニュアス(連続)F:T1×IT2、つまり、F(t,0)=f1(t)およびF(t,1)=f2(t)、がある; F:T1×IT2,(t,r)F(t,1r)としよう、それはコンティニュアス(連続)である、なぜなら、F=F(id,g)、ここで、g:II,r1rで、idおよびgは明らかにコンティニュアス(連続)であり、(id,g)はコンティニュアス(連続)である、任意の有限個のコンティヌアス(連続)マップ(写像)たちのプロダクトマップ(写像)は、プロダクトトポロジーによってコンティヌアス(連続)であるという命題によって、そして、当該コンポジション(合成)はコンティニュアス(連続)である、任意のトポロジカルスペース(空間)たちの任意のサブスペース(部分空間)たちの間の任意のマップ(写像)たちで任意の対応するポイントたちでコンティニュアス(連続)であるものに対して、コンポジション(合成)は当該ポイントにおいてコンティニュアス(連続)であるという命題によって; F(t,0)=F(t,1)=f2(t)およびF(t,1)=F(t,0)=f1(t)

3) f1,f2,f3S((f1f2f2f3)f1f3): トランジティビティ(推移性): 以下を満たすあるコンティニュアス(連続)なF1:T1×IT2、つまり、F1(t,0)=f1(t)、およびF1(t,1)=f2(t)および以下を満たすあるコンティニュアス(連続)なF2:T1×IT2、つまり、F2(t,0)=f2(t)およびF2(t,1)=f3(t)、がある; F3:T1×IT2を、T1×[0,1/2]上では=F1(t,2r)T1×[1/2,1]上では=F2(t,2(r1/2))であると定義しよう、それはウェルデファインド(妥当に定義された)である、なぜなら、{T1×[0,1/2],T1×[1/2,1]}T1×Iのクローズドカバー(閉被覆)であり、F3は首尾一貫している、なぜなら、F3(t,1/2)=F1(t,1)=f2(t)=F2(t,0)、そして、F3T1×[0,1/2]およびT1×[1/2,1]上でコンティニュアス(連続)である、なぜなら、F1(t,2r)=F1(id,g)、ここで、g:[0,1/2][0,1],r2r、そして、F2(t,2(r1/2))=F2(id,h)、ここで、h:[1/2,1][0,1],r2(r1/2)、そして、F3はコンティニュアス(連続)である、任意のトポロジカルスペース(空間)間マップ(写像)はコンティヌアス(連続)である、もしも、そのマップ(写像)の、ドメイン(定義域)の、ある有限数クローズドカバー(閉被覆)の各クローズドセット(閉集合)、への、ドメイン(定義域)リストリクション(制限)がコンティヌアス(連続)である場合、という命題によって; F3(t,0)=F1(t,0)=f1(t)およびF3(t,1)=F2(t,1)=f3(t)


参考資料


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