47: コネクテッド(連結された)トポロジカルマニフォールド(多様体)はパスコネクテッド(連結された)である
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コネクテッド(連結された)トポロジカルマニフォールド(多様体)はパスコネクテッド(連結された)であることの記述/証明
話題
About:
トポロジカルマニフォールド(多様体)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
-
読者は、任意のコネクテッド(連結された)トポロジカルマニフォールド(多様体)はパスコネクテッド(連結された)であるという命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。
本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。
本体
1: 構造化された記述
ここに'構造化された記述'のルールたちがある。
エンティティ(実体)たち:
:
//
ステートメント(言明)たち:
:
//
2: 自然言語記述
任意のコネクテッド(連結された)トポロジカルマニフォールド(多様体)はパスコネクテッド(連結された)である。
3: 証明
全体戦略: 任意のポイントおよびサブセット(部分集合)をとパスコネクテッド(連結された)である全てのポイントたちとして取り、であることを見る; ステップ1: 任意のポイントおよびサブセット(部分集合)をとパスコネクテッド(連結された)である全てのポイントたちとして取る; ステップ2: はオープン(開)であることを見る; ステップ3: はオープン(開)であることを見る; ステップ4: 本命題を結論する。
ステップ1:
任意のポイントに対して、サブセット(部分集合)をとパスコネクテッド(連結された)である全てのポイントたちとして取る。
ステップ2:
はオープン(開)であることを証明しよう。
は任意のものであるとしよう。のあるオープンネイバーフッド(開近傍)およびあるホメオモーフィズム(位相同形写像)、ここで、は上でオープン(開)、がある。
以下を満たすあるオープンボール(開球)、つまり、、がある。は上でオープン(開)であり、は上でそして上でオープン(開)である。
任意のは上でそして上でへパスコネクテッド(連結された)である、なぜなら、は上でへパスコネクテッド(連結された)であり、当該パスはによっての中へマップされる: 当該パスに対して、を取る、それはコンティニュアス(連続)である、任意のトポロジカルスペース(空間)たちの任意のサブスペース(部分空間)たちの間の任意のマップ(写像)たちで任意の対応するポイントたちでコンティニュアス(連続)であるものに対して、コンポジション(合成)は当該ポイントにおいてコンティニュアス(連続)であるという命題によって。
は上でへパスコネクテッド(連結された)である、なぜなら、はへを介してパスコネクテッド(連結された)にできる。したがって、。
オープン(開)であることのローカル基準によって、は上でオープン(開)である。
ステップ3:
はオープン(開)であることを証明しよう。
は任意のものであるとしよう。のあるオープンネイバーフッド(開近傍)およびあるホメオモーフィズム(位相同形写像)、ここで、は上でオープン(開)である、がある。以下を満たすあるオープンボール(開球)、つまり、、がある。は上でオープン(開)であり、は上でそして上でオープン(開)である。
任意のは上でそして上でへパスコネクテッド(連結された)である、なぜなら、は上で へパスコネクテッド(連結された)であり、当該パスはによっての中へマップすることができる、前と同様に。
は上でへパスコネクテッド(連結された)でない、なぜなら、そうでなければ、はへを介してパスコネクテッド(連結された)であることになる、矛盾。したがって、。
オープン(開)であることのローカル基準によって、は上でオープン(開)である。
ステップ4:
さて、および。はコネクテッド(連結された)であるから、これら2つのサブセット(部分集合)たちの内の1つは空でなければならない、しかし、は空ではない、少なくともを包含していて、したがって、、したがって、、それが意味するのは、はパスコネクテッド(連結された)であるということ。
4: 注
本命題は、トポロジカルスペース(空間)一般についてのものではなく、トポロジカルマニフォールド(多様体)についてのものである。
参考資料
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