2023年5月7日日曜日

265: トポロジカルスペース(空間)たち間マップ(写像)はポイントにおいてコンティニュアス(連続)である、もしも、それらはCマニフォールド(多様体)たちのサブスペース(部分空間)たちであり、ポイントおよびポイントイメージ(像)の周りにマニフォールド(多様体)たちのチャートたちおよびチャートオープンサブセット(部分集合)たち間マップ(写像)で元のマップ(写像)へリストリクテッド(制限される)なもので、そのリストリクテッド(制限された)コーディネート( 座標)たちファンクション(関数)がコンティニュアス(連続)であるものがある場合

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トポロジカルスペース(空間)たち間マップ(写像)はポイントにおいてコンティニュアス(連続)である、もしも、それらはCマニフォールド(多様体)たちのサブスペース(部分空間)たちであり、ポイントおよびポイントイメージ(像)の周りにマニフォールド(多様体)たちのチャートたちおよびチャートオープンサブセット(部分集合)たち間マップ(写像)で元のマップ(写像)へリストリクテッド(制限される)なもので、そのリストリクテッド(制限された)コーディネート( 座標)たちファンクション(関数)がコンティニュアス(連続)であるものがある場合、ことの記述/証明

話題


About: トポロジカルスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のトポロジカルスペース(空間)たち間マップ(写像)は任意のポイントにおいてコンティニュアス(連続)である、もしも、当該スペース(空間)たちは何らかのCマニフォールド(多様体)たちのサブスペース(部分空間)たちであり、当該ポイントおよび当該ポイントイメージ(像)の周りに当該マニフォールド(多様体)たちのチャートたちがあり、当該チャートオープンサブセット(部分集合)たち間マップ(写像)で元のマップ(写像)へリストリクテッド(制限される)なもので、そのコーディネート( 座標)たちファンクション(関数)のリストリクション(制限)がコンティニュアス(連続)であるものがある場合という命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
T1: { 全てのトポロジカルスペース(空間)たち }
T2: { 全てのトポロジカルスペース(空間)たち }
f: :T1T2
p: T1
//

ステートメント(言明)たち:
(
M1,M2{ 全てのC マニフォールド(多様体)たち }(T1M1T1{M1 の全てのトポロジカルサブスペース(部分空間)たち }T2M2T2{M2 の全てのトポロジカルサブスペース(部分空間)たち })

(UpM1,ϕp){p の周りの全てのチャートたち }(Uf(p)M2,ϕf(p)){f(p) の周りの全てのチャートたち }f:UpUf(p)(f|UpT1=f|UpT1ϕf(p)fϕp1|ϕp(UpT1):ϕp(UpT1)ϕf(p)(Uf(p)){ 全てのコンティニュアス(連続)マップ(写像)たち })
)

f{p においてコンティニュアス(連続)な全てのマップ(写像)たち }
//


2: 自然言語記述


任意のトポロジカルスペース(空間)たちT1,T2、任意のマップ(写像)f:T1T2、任意のポイントpT1に対して、fpにおいてコンティニュアス(連続)である、もしも、TjはあるCマニフォールド(多様体)Mjのサブスペース(部分空間)であり、pの周りのあるチャート(UpM1,ϕp)およびf(p)の周りのあるチャート(Uf(p)M2,ϕf(p))、以下を満たすあるマップ(写像)f:UpUf(p)、つまり、f|UpT1=f|UpT1、があり、リストリクテッド(制限された)コーディネート(座標)たちファンクション(関数)ϕf(p)fϕp1|ϕp(UpT1):ϕp(UpT1)ϕf(p)(Uf(p))がコンティニュアス(連続)である場合。


3: 証明


ϕf(p)fϕp1|ϕp(UpT1)はコンティニュアス(連続)であるから、f|UpT1:UpT1Uf(p)=ϕf(p)1ϕf(p)fϕp1|ϕp(UpT1)ϕp|UpT1はコンティニュアス(連続)マップ(写像)たちのコンポジション(合成)としてコンティニュアス(連続)である、なぜなら、ϕp|UpT1:UpT1ϕp(UpT1)はホメオモーフィズム(位相同形写像)である、任意のコンティヌアス(連続)マップ(写像)の、ドメイン(定義域)およびコドメイン(余域)についてのリストリクション(制限)はコンティヌアス(連続)であるという命題によって。

それが意味するのは、f|UpT1=f|UpT1:UpT1Uf(p)はコンティニュアス(連続)であるということ、そして、f|UpT1:UpT1M2はコンティニュアス(連続)である、任意のコンティニュアス(連続)マップ(写像)のコドメイン(余域)についてのエクスパンション(拡張)はコンティニュアス(連続)であるという命題によって。

f(p)の周りの任意のオープンサブセット(開部分集合)Vf(p)T2に対して、Vf(p)=Vf(p)T2、ここで、Vf(p)M2M2上でオープン(開)。f|UpT1pにおいてコンティニュアス(連続)であるから、pの周りに以下を満たすあるオープンサブセット(開部分集合)VpUpT1、つまり、f|UpT1(Vp)Vf(p)、がある。fT2の中へのものであるから、f|UpT1(Vp)Vf(p)T2=Vf(p)VpUpT1上でオープン(開)であるから、Vp=VpT1、ここで、VpUpUp上でオープン(開)。VpM1上でオープン(開)である、任意のオープン(開)トポロジカルサブスペース(部分空間)上の任意のオープンセット(開集合)はベーススペース(空間)上でオープン(開)であるという命題によって、したがって、Vp=VpT1T1上でオープン(開)である。実のところ、f|UpT1(Vp)=f(Vp)。したがって、f(p)の周りの任意のオープンセット(開集合)Vf(p)T2に対して、pの周りに以下を満たすあるオープンセット(開集合)VpT1、つまり、f(Vp)Vf(p)、がある、それが意味するのは、fpにおいてコンティニュアス(連続)であるということ。


4: 注


T1,T2M1,M2のトポロジカルサブスペース(部分空間)たちでなければならない: 単にM1,M2の中にセット(集合)的にいるというのは、それらをトポロジカルサブスペース(部分空間)たちにしない。

本命題は、典型的には、T1,T2が何らのユークリディアンCマニフォールド(多様体)たちM1,M2のサブスペース(部分空間)たちであり、fM1およびM2のスタンダードコーディネート(座標)たちで表現される時に使われる。すると、当該表現は実のところϕf(p)fϕp1|ϕp(UpT1):ϕp(UpT1)ϕf(p)(Uf(p))=idfid1|id(M1T1):id(M1T1)id(M2)=f|T1:T1M2であり、もしも、それがコンティニュアス(連続)である場合、fはコンティニュアス(連続)である。

一部のテキストブックたちは無造作に、fのコンティニュアス(連続)性を、fを何らの周辺ユークリディアンCマニフォールド(多様体)たちのコーディネート(座標)たちによって表現することで主張するが(そうした周辺スペース(空間)たちの(T1およびT2のではなく)コーディネート(座標)たちによるその表現がどのようにその主張を妥当化するのか?)、本命題がその主張を妥当化する(T1およびT2は当該周辺ユークリディアンCマニフォールド(多様体)たちのトポロジカルサブスペース(部分空間)たちでなければならない; 単に周辺ユークリディアンCマニフォールド(多様体)たちの中にセット(集合)的にいるだけでは十分でない)。


参考資料


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