2024年5月5日日曜日

572: リアル(実)ベクトルたちスペース(空間)上のベースポイントたちのアファインインディペンデント(独立)でないセット(集合)によってスパンされる(張られる)コンベックスセット(集合)がアファインシンプレックス(単体)である時、ポイントでその元のコエフィシェント(係数)たちが全てポジティブ(正)であるものは、シンプレックス(単体)のシンプレックス(単体)インテリア(内部)上にある、しかし、ポイントでその元のコエフィシェント(係数)たちの内の1つが0であるものは、必ずしもシンプレックス(単体)のシンプレックス(単体)バウンダリー(境界)上にない

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リアル(実)ベクトルたちスペース(空間)上のベースポイントたちのアファインインディペンデント(独立)でないセット(集合)によってスパンされる(張られる)コンベックスセット(集合)がアファインシンプレックス(単体)である時、ポイントでその元のコエフィシェント(係数)たちが全てポジティブ(正)であるものは、シンプレックス(単体)のシンプレックス(単体)インテリア(内部)上にある、しかし、ポイントでその元のコエフィシェント(係数)たちの内の1つが0であるものは、必ずしもシンプレックス(単体)のシンプレックス(単体)バウンダリー(境界)上にないことの記述/証明

話題


About: ベクトルたちスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のリアル(実)ベクトルたちスペース(空間)上のベースポイントたちの任意のアファインインディペンデント(独立)でないセット(集合)によってスパンされる(張られる)コンベックスセット(集合)がアファインシンプレックス(単体)である時、任意のポイントでその元のコエフィシェント(係数)たちが全てポジティブ(正)であるものは、当該シンプレックス(単体)のシンプレックス(単体)インテリア(内部)上にある、しかし、あるポイントでその元のコエフィシェント(係数)たちの内の1つが0であるものは、必ずしも当該シンプレックス(単体)のシンプレックス(単体)バウンダリー(境界)上にないという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
V: { 全てのリアル(実)ベクトルたちスペース(空間)たち }
{p0,...,pn}: V, {V 上のベースポイントたちの全てのアファインインディペンデント(独立)でないセット(集合)たち }
S: ={j{0,...,n}tjpjV|tjR,j{0,...,n}tj=10tj}
p: =j{0,...,n}tjpjSで、以下を満たすもの、つまり、j{0,...,n}(0<tj)
p: =j{0,...,n}tjpjSで、以下を満たすもの、つまり、j{0,...,n}(0=tj)
//

ステートメント(言明)たち:
S{ 全てのアファインシンプレックス(単体)たち }

(
{p0,...,pm}{p0,...,pn}({p0,...,pm}{V 上のベースポイントたちの全てのアファインインディペンデント(独立)セット(集合)たち }S=[p0,...,pm])

p[p0,...,pm]

 必ずしも以下ではない pbou[p0,...,pm]
)。
//


2: 自然言語記述


任意のリアル(実)ベクトルたちスペース(空間)V、ベースポイントたちの任意のアファインインディペンデント(独立)でないセット(集合){p0,...,pn}V、以下を満たす任意のポイントp=j{0,...,n}tjpjS、つまり、j{0,...,n}(0<tj)、および以下を満たす任意のポイントp=j{0,...,n}tjpjS、つまり、j{0,...,n}(0=tj)、に対して、もしも、当該ベースポイントたちのセット(集合)によってスパンされる(張られる)コンベックスセット(集合)S:={j{0,...,n}tjpjV|tjR,j{0,...,n}tj=10tj}がアファインシンプレックス(単体)[p0,...,pm]、ここで、{p0,...,pm}{p0,...,pn}は当該ベースポイントたちのあるアファインインディペンデント(独立)サブセット(部分集合)、である時、p[p0,...,pm]であるが、必ずしもpbou[p0,...,pm]ではない。


3: 証明


V上の(m+1)個のベースポイントたちの任意のアファインインディペンデント(独立)でないかもしれないセット(集合)によってスパンされる(張られる)コンベックスセット(集合)は、{j{1,...,m}uj(pjp0)+p0V|j{1,...,m}uj10uj}、ここで、p0は当該ベースポイントたちの内の任意の1つ、として表されることを見よう。j{0,...,m}ujpj=j{0,...,m}uj(pjp0)+j{0,...,m}ujp0=j{1,...,m}uj(pjp0)+p0。注意として、任意のpjp0の代わりに取ることができる。当該ベースポイントたちのセット(集合)がアファインインディペンデント(独立)である時は、{p1p0,...,pmp0}はリニア(線形)にインディペンデント(独立)である、その一方、そうでなければ、{p1p0,...,pmp0}はリニア(線形)にインディペンデント(独立)でない。

Sはアファインシンプレックス(単体)である、それが意味するのは、S=[p0,...,pm]リアル(実)ベクトルたちスペース(空間)上のベースポイントたちのアファインインディペンデント(独立)でないかもしれないセット(集合)によってスパンされる(張られる)コンベックスセット(集合)がアファインシンプレックス(単体)である時、それはベースポイントたちのアファインインディペンデント(独立)なサブセット(部分集合)によってスパンされる(張られる)によって、と仮定しよう。

p0{p0,...,pn}であるところ、単に表現の単純さを目的として、p0=p0であると仮定しよう: {p0,...,pn}のインデックスをつけ直すことを考えればよい。すると、S={j{1,...,m}uj(pjp0)+p0V|ujR,j{1,...,m}uj10uj}である。

j{1,...,n}tj(pjp0)+p0=j{1,...,m}uj(pjp0)+p0、それが意味するのは、j{1,...,n}tj(pjp0)=j{1,...,m}uj(pjp0)

tj=1と取る(不可避に、kjに対してtk=0)と、pjp0=l{1,...,m}sjl(plp0)、ここで、0sjlおよびl{1,...,m}sjl1。したがって、j{1,...,n}tj(pjp0)=j{1,...,n}tj(l{1,...,m}sjl(plp0))=l{1,...,m}j{1,...,n}(tjsjl(plp0)){p1p0,...,pmp0}はリニア(線形)にインディペンデント(独立)であるから、ul=j{1,...,n}(tjsjl)、ここで、あるk{1,...,n}に対してskl=1、ここで、skl{s1l,...,snl}の最大: リアル(実)ベクトルたちスペース(空間)上のベースポイントたちのアファインインディペンデント(独立)でないかもしれないセット(集合)によってスパンされる(張られる)コンベックスセット(集合)がアファインシンプレックス(単体)である時、それはベースポイントたちのアファインインディペンデント(独立)なサブセット(部分集合)によってスパンされる(張られる)の"証明"を参照。

pに対して、0sjlskl=10<tkであるから、0<ulである。

pに対しては、1つの反例で十分である。V=R2{p0,p1,p2}={((1,0),(0,0),(1,0))}p=0p0+1p1+0p2としよう。{p0,p1}={(1,0),(1,0)}S=[p0,p1]を満たし、p=1/2p0+1/2p1bou[p0,p1]である。


参考資料


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