2024年8月4日日曜日

719: ファイナイト(有限)ディメンショナル(次元)ベクトルたちスペース(空間)からのリニア(線形)マップ(写像)に対して、ドメイン(定義域)サブスペース(部分空間)で、レンジ(値域)へ、マップ(写像)のリストリクション(制限)によって'ベクトルたちスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィック(同形写像)であるものがある

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ファイナイト(有限)ディメンショナル(次元)ベクトルたちスペース(空間)からのリニア(線形)マップ(写像)に対して、ドメイン(定義域)サブスペース(部分空間)で、レンジ(値域)へ、マップ(写像)のリストリクション(制限)によって'ベクトルたちスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィック(同形写像)であるものがあることの記述/証明

話題


About: ベクトルたちスペース(空間)

この記事の目次


開始コンテキスト



ターゲットコンテキスト



  • 読者は、任意のファイナイト(有限)ディメンショナル(次元)ベクトルたちスペース(空間)からの任意のリニア(線形)マップ(写像)に対して、あるドメイン(定義域)サブスペース(部分空間)で、当該マップ(写像)レンジ(値域)へ、当該マップ(写像)の当該サブスペース(部分空間)ドメイン(定義域)についてのリストリクション(制限)によって'ベクトルたちスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィック(同形写像)であるものがあるという命題の記述および証明を得る。

オリエンテーション


本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。

本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。


本体


1: 構造化された記述


ここに'構造化された記述'のルールたちがある

エンティティ(実体)たち:
F: { 全てのフィールド(体)たち }
V1: { 全てのファイナイト(有限)ディメンショナル(次元) F ベクトルたちスペース(空間)たち }
V2: { 全ての F ベクトルたちスペース(空間)たち }
f: V1V2, { 全てのリニア(線形)マップ(写像)たち }
//

ステートメント(言明)たち:
V{V1 の全てのサブスペース(部分空間)たち }(f|V:Vf(V1){ 全ての'ベクトルたちスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)たち })
//


2: 自然言語記述


任意のフィールド(体)F、任意のファイナイト(有限)ディメンショナル(次元)Fベクトルたちスペース(空間)V1、任意のFベクトルたちスペース(空間)V2、任意のリニア(線形)マップ(写像)f:V1V2に対して、あるドメイン(定義域)サブスペース(部分空間)VV1で、マップ(写像)レンジ(値域)f(V1)へ、fVドメイン(定義域)についてのリストリクション(制限)によって、'ベクトルたちスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィック(同形写像)であるものがある。


3: 証明


全体戦略: ステップ1: f(V1)はベクトルたちスペース(空間)であることを見る; ステップ2: V1に対する任意のベーシス(基底)のあるサブセット(部分集合)で、そのスペース(空間)Vf(V1)へサージェクティブ(全射)にマップするものを見つける; ステップ3: Vf(V1)と同一ディメンショナル(次元)であることを見る; ステップ4: 本命題を結論する。

ステップ1:

任意のファイナイト(有限)ディメンショナル(次元)ベクトルたちスペース(空間)の任意のリニア(線形)マップ(写像)下のレンジ(値域)はベクトルたちスペース(空間)であるという命題によって、f(V1)はベクトルたちスペース(空間)である。

ステップ2:

実のところ、任意のファイナイト(有限)ディメンショナル(次元)ベクトルたちスペース(空間)の任意のリニア(線形)マップ(写像)下のレンジ(値域)はベクトルたちスペース(空間)であるという命題の証明は、V1に対する任意のベーシス(基底)のあるサブセット(部分集合){b1,b2,...,br}で、そのスペース(空間)Vf(V1)へサージェクティブ(全射)にマップするものを見つけた。

ステップ3:

実のところ、任意のファイナイト(有限)ディメンショナル(次元)ベクトルたちスペース(空間)の任意のリニア(線形)マップ(写像)下のレンジ(値域)はベクトルたちスペース(空間)であるという命題の証明は、Vf(V1)と同一ディメンショナル(次元)であることを示した。

ステップ4:

任意のファイナイト(有限)ディメンショナル(次元)ベクトルたちスペース(空間)から任意の同一ディメンショナル(次元)ベクトルたちスペース(空間)への任意のリニア(線形)サージェクション(全射)は'ベクトルスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)であるという命題によって、f|V:Vf(V1)は'ベクトルたちスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム同形写像)である。


参考資料


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