410: ベクトルたちバンドル(束)に対して、トリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)上方のセクション(断面)はである、もしも、そこ上方のフレームに関する係数たちがである場合、そしてその場合に限って
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ベクトルたちバンドル(束)に対して、トリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)上方のセクション(断面)はである、もしも、そこ上方のフレームに関する係数たちがである場合、そしてその場合に限って、ことの記述/証明
話題
About:
マニフォールド(多様体)
この記事の目次
開始コンテキスト
ターゲットコンテキスト
-
読者は、任意のベクトルたちバンドル(束)に対して、任意のトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)上方の任意のセクション(断面)はである、もしも、そこ上方の任意のフレームに関する係数たちがである場合、そしてその場合に限って、という命題の記述および証明を得る。
オリエンテーション
本サイトにてこれまで議論された定義たちの一覧があります。
本サイトにてこれまで議論された命題たちの一覧があります。
本体
1: 構造化された記述
ここに'構造化された記述'のルールたちがある。
エンティティ(実体)たち:
:
:
: ,
//
ステートメント(言明)たち:
(
)
(
)
//
2: 証明
全体戦略: ステップ1: 各ポイントの周りに、以下を満たすあるチャートトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)、つまり、、およびインデュースト(誘導された)チャートを取る; ステップ2: はであると仮定し、はであることを見る、の、当該チャートたちに関するコンポーネントたちはであることを見ることによって; ステップ3: はであると仮定し、はであることを見る、スタンダードフレームおよびのスタンダードフレームに関するコンポーネントたちを取り、たちを当該コンポーネントたちのファンクション(関数)たちとして見ることによって。
ステップ1:
またははである、もしも、それが各ポイントにおいてである場合、そしてその場合に限って。したがって、における性を見よう。
任意のマップ(写像)のポイントにおける性は、常に、当該ポイントの周りのあるドメイン(定義域)チャートおよび当該ポイントのイメージ(像)の周りのあるコドメイン(余域)チャートに関して判断される、したがって、そういうチャートたちを取ろう。
の周りに、以下を満たすあるチャートトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)、つまり、、インデュースト(誘導された)チャートがある、任意のベクトルたちバンドル(束)に対して、あるトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)は必ずしもチャートオープンサブセット(開部分集合)ではないが、任意のトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)上の各ポイントにおいてより小さいかもしれないチャートトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)があるという命題および任意のベクトルたちバンドル(束)に対して、任意のチャートトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)のトリビアライゼーションはカノニカル(正典)チャートマップ(写像)をインデュース(誘導)するという命題によって。を上のチャートマップ(写像)とし、をトリビアライゼーションとしよう。
ステップ2:
はであると仮定しよう。
はであることを見よう。
の当該チャートたちに関するコンポーネントたちはであることを見よう。
は任意のポイントであるとしよう。
のコーディネート(座標)たちはであり、はセクション(断面)であるから、はに関してである。
のコーディネート(座標)たちは、ここで、、、なぜなら、任意のトリビアライゼーションは各ファイバーにおいて'ベクトルたちスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)である、、そして、およびはであるから、当該コンポーネントたちはに関してである、それが意味するのは、はであるということ。
ステップ3:
はであると仮定しよう。
は任意のポイントであるとしよう。
上にカノニカル(正典)フレームがある、それが意味するのは、、ここで、はのj-番目コンポーネント。
上にインデュースト(誘導された)フレーム、ここで、、がある、それは本当にである、なぜなら、のコーディネート(座標)たちは、ここで、は内の-番目コンポーネント、であり、本当にフレームである、なぜなら、は各ファイバーにおいて'ベクトルたちスペース(空間)たち - リニア(線形)モーフィズム(射)たち'アイソモーフィズム(同形写像)である。
としよう。のコーディネート(座標)たちはである。がであるというのは、当該コーディネート(座標)たちは、のファンクション(関数)たちとしてであることに他ならない、したがって、はである。
であるとしよう。はである、前パラグラフによって。、したがって、。マトリックス(行列)は当該2ベーシス(基底)たちに関するコンポーネントたちトランスフォーメーション(変換)のマトリックス(行列)であり、インバーティブル(可逆)である。のコンポーネントたちはに関してであるから、のコンポーネントたちはに関してである: ラプラス展開を使ってインバースマトリックス(逆行列)を得る。はのコンポーネントたちおよびの何らかのマルチプリケーション(積)たちの和であるから、それはである。
3: 注
本命題が言っているのは、もしも、の係数たちが任意の1つのに関してであれば(そうした全てのフレームに対してチェックする必要はない)、当該セクション(断面)はであり、もしも、当該セクション(断面)であれば、係数たちは任意のフレーム(断面)に関して(したがって、全てのフレームに関して)である、ということ。
当該トリビアライジングオープンセット(開集合)は、もしもあるフレームがそこにあれば任意のオープンセット(開集合)でよいように思われるかもしれないが、実のところ、そうした任意のオープンサブセット(開部分集合)は結局のところあるトリビアライジングオープンセット(開集合)でなければならない、任意のフレームを持つためには、任意のベクトルたちバンドル(束)に対して、任意のフレームは任意のトリビアライジングオープンサブセット(開部分集合)上方に、そしてその上方のみに存在するという命題によって。
参考資料
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