2018年4月15日日曜日

1: UNOディスパッチコマンドのCalc用一覧

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UNOディスパッチコマンドのCalc用一覧(未完成)です。

話題


About: UNO (Universal Network Objects)
About: LibreOffice
About: Apache OpenOffice

この記事の目次


開始コンテキスト


  • 読者は、UNOディスパッチコマンドとは何かを知っている。

ターゲットコンテキスト



  • 読者は、UNOディスパッチコマンドのURLと内容を知る。

オリエンテーション


UNOディスパッチコマンドの呼び方を説明する記事があります。


本体


1: UNOディスパッチコマンドの一覧


URL説明
.uno:ActiveCellこのコマンドはLibreOfficeから削除されました。
.uno:ActiveTableこのコマンドはLibreOfficeから削除されました。
.uno:AddPrintAreaこのコマンドは、選択されたセル群エリア群またはカレントセル(もしも、どのセルも選択されていなければ)を当該スプレッドシートの印刷対象エリア群または印刷対象エリアとして追加します。
.uno:Addressセル群選択エリアが長方形である時、このコマンドは、そのエリアのアドレスを、このコマンドの関連情報として取得します。そうでない時、このコマンドは何もしません。
.uno:AdjustPrintZoomこのコマンドは、印刷スケールを、選択されたセル群レンジ群が1ページ内に収まるように調整します。
.uno:Calculateあるフォーミュラセルが'セルコンテンツが編集される'モードにある場合、このコマンドは、再計算されたらそのセルが取るはずの値をヒントとして表示します(セル値は更新されません)。それ以外の場合、このコマンドは、当該スプレッドシートドキュメント中の全てのフォーミュラセルを再計算します。
.uno:CalculateHardこのコマンドは、当該スプレッドシートドキュメント中の全てのフォーミュラセルを再計算します。
.uno:CellsこのコマンドはLibreOfficeから削除されました。
.uno:CellTextこのコマンドはLibreOfficeから削除されました。
.uno:ChangeCaseRotateCaseこのコマンドは、選択されたセル群のコンテンツを、標題表記、大文字、小文字へ、サイクリックに変換します。このコマンドは、1つ以上のセルが'セル全体にフォーカスがある'モードにある場合にのみ呼ばれるように意図されています。このコマンドは、選択されたセルの現在表記は判断せず、ただ、オフィスインスタンスが記憶している次の表記を適用します: あるセルのコンテンツが今は大文字だから、そのセルは小文字になる、というわけではありません。
.uno:ChangeCaseToFullWidthこのコマンドは、選択されている文字列、選択されているセル群の文字列コンテンツ、'コメントが編集されている'モードにあるセルのコメント、'コンテンツが編集されている'モードにある図形オブジェクトの文字列コンテンツを全角にします。
.uno:ChangeCaseToHalfWidthこのコマンドは、選択されている文字列、選択されているセル群の文字列コンテンツ、'コメントが編集されている'モードにあるセルのコメント、'コンテンツが編集されている'モードにある図形オブジェクトの文字列コンテンツを半角にします。
.uno:ChangeCaseToHiraganaこのコマンドは、選択されている文字列、選択されているセル群の文字列コンテンツ、'コメントが編集されている'モードにあるセルのコメント、'コンテンツが編集されている'モードにある図形オブジェクトの文字列コンテンツをひらがなにします(カタカナ文字だけがひらがな文字になります)。
.uno:ChangeCaseToKatakanaこのコマンドは、選択されている文字列、選択されているセル群の文字列コンテンツ、'コメントが編集されている'モードにあるセルのコメント、'コンテンツが編集されている'モードにある図形オブジェクトの文字列コンテンツをカタカナにします(ひらがな文字だけがカタカナ文字になります)。
.uno:ChangeCaseToLowerこのコマンドは、選択されている文字列、選択されているセル群の文字列コンテンツ、'コメントが編集されている'モードにあるセルのコメント、'コンテンツが編集されている'モードにある図形オブジェクトの文字列コンテンツを小文字にします。
.uno:ChangeCaseToSentenceCaseこのコマンドは、処理対象行群の内のそれぞれの先頭文字およびそれ以外の文字をそれぞれ大文字および小文字にします。処理対象行群は以下のように決められます: あるセルが'セル全体にフォーカスがある'モードにある場合、そのセルの全行が処理対象行です; あるセルが'セルコンテンツが編集される'モードにあるか、あるセルが'コメントが編集されている'モードにあるか、ある図形オブジェクトが'コンテンツが編集されている'モードにある場合、もし、コンテンツの内のある文字列部分が選択されているならば、その文字列部分が属する先の全ての行が処理対象行であり、もし、どの文字列部分も選択されていなければ、もし、テキストカーソルがスペース文字の前にも行最後尾にもなければ、テキストカーソルが属する先の行が処理対象行であり、そうでなければ、どの行も処理対象行ではありません。
.uno:ChangeCaseToTitleCaseこのコマンドは、処理対象単語群の内のそれぞれ(それが、冠詞、前置詞、等位接続詞であろうがなかろうが)の先頭文字およびそれ以外の文字をそれぞれ大文字および小文字にします。処理対象単語群は以下のように決められます: あるセルが'セル全体にフォーカスがある'モードにある場合、そのセルの全単語が処理対象単語です; あるセルが'セルコンテンツが編集される'モードにあるか、あるセルが'コメントが編集されている'モードにあるか、ある図形オブジェクトが'コンテンツが編集されている'モードにある場合、もし、コンテンツの内のある文字列部分が選択されているならば、その文字列部分が属する先の全ての単語が処理対象単語であり、もし、どの文字列部分も選択されていなければ、もし、テキストカーソルがある単語の直前または中に位置していれば、その単語が処理対象単語であり、そうでなければ、どの単語も処理対象単語ではありません。
.uno:ChangeCaseToToggleCaseこのコマンドは、処理対象文字群のそれぞれの大文字小文字を変換します。処理対象文字群は以下のように決められます: あるセルが'セル全体にフォーカスがある'モードにある場合、そのセルの全文字が処理対象文字です; あるセルが'セルコンテンツが編集される'モードにあるか、あるセルが'コメントが編集されている'モードにあるか、ある図形オブジェクトが'コンテンツが編集されている'モードにある場合、もし、コンテンツの内のある文字列部分が選択されているならば、その選択された全ての文字が処理対象文字であり、もし、どの文字列部分も選択されていなければ、もし、テキストカーソルがある単語の直前または中に位置していれば、その単語の全文字が処理対象文字であり、そうでなければ、どの文字も処理対象文字ではありません。
.uno:ChangeCaseToUpperこのコマンドは、選択されている文字列、選択されているセル群の文字列コンテンツ、'コメントが編集されている'モードにあるセルのコメント、'コンテンツが編集されている'モードにある図形オブジェクトの文字列コンテンツを大文字にします。
.uno:ChangePrintAreaこのコマンドは、当該スプレッドシートの、印刷対象エリア群、繰り返し印刷される行群エリア、繰り返し印刷される列群エリアを、指定されたエリア群にセットします。
.uno:CharFontNameこのコマンドは、カレントセル、選択された単語、選択された文字列のいずれかのフォントファミリーをセットします。
.uno:ChineseConversionこのコマンドは、'Chinese Conversion(中国語変換)'ダイアログを表示します。
.uno:ClipboardFormatItemsこのコマンドは、Calcインスタンスが、セルコンテンツ編集モードにある時だけ動作します。このコマンドは、クリップボードに格納されているデータが持っているフォーマット群を、このコマンドの関連情報として取得し、オプションとして、そのデータを、それらのフォーマット付きまたは無しでペーストします。
.uno:CompareDocumentsこのコマンドは、カレントドキュメントを、指定したドキュメントファイルと比較し、その後、カレントドキュメントへの変更を記録し続けます。カレントドキュメントが既に追跡されている状態であったなら、既存の追跡をまず終了してから処理を継続するか、既存の追跡を継続して処理をキャンセルするかを、ユーザーは問われます。
.uno:Copyこのコマンドは、Calcインスタンスが、セルコンテンツ編集モードにある時だけ動作します。このコマンドは、コンテンツの選択されている部分をフォーマット付きでコピーします。
.uno:CursorEndOfScreenこのコマンドは、カレントセルを垂直に、フレーム内に表示されているボトム行へ移動します。
.uno:CursorTopOfScreenこのコマンドは、カレントセルを垂直に、フレーム内に表示されているトップ行へ移動します。
.uno:Cutこのコマンドは、Calcインスタンスが、セルコンテンツ編集モードにある時だけ動作します。このコマンドは、コンテンツの選択されている部分をフォーマット付きでカットします。
.uno:DataPilotTablesこのコマンドはLibreOfficeから削除されました。
.uno:DataSelectこのコマンドは、カレントスプレッドシートセルのデータ選択リストを表示します。
.uno:DefinePrintAreaこのコマンドは、当該スプレッドシートの印刷対象エリア群を、選択されたセル群エリア群またはカレントセル(もしも、どのセルも選択されていなければ)にセットします。
.uno:Deleteスプレッドシートの編集モードに応じて、3つの動作があります。'セル全体にフォーカスがある'モードにある場合、このコマンドは、選択されたセル群(フォーカスは単一セルにしか置けないが、複数セルを選択することはできる)の、指定された(セルタイプによって)セルコンテンツ群および指定されたセルプロパティ群(コメント群やフォーマット群)を削除します。'セルコンテンツが編集される'モードでは、このコマンドは、選択されているコンテンツを削除します。'非セルオブジェクトが選択されている'モードでは、このコマンドは、選択されている非セルオブジェクト群を削除します。
.uno:DeletePrintAreaこのコマンドは、当該スプレッドシートの印刷対象エリア群を、デフォルト(全ての非空セル群が含まれる最小四角形)に戻す。
.uno:DeleteScenarioこのコマンドは、当該ドキュメント内にある指定された既存シナリオ(シナリオはカレントシート上にある必要はありません)を削除します。
.uno:DeleteStyleこのコマンドは、指定されたCalcスタイルを削除します。
.uno:EditPrintAreaこのコマンドは、'Edit Print Ranges(印刷範囲の編集)'ダイアログを表示します。
.uno:EditScenarioこのコマンドは、当該ドキュメント内にある指定された既存シナリオ(シナリオはカレントシート上にある必要はありません)に対するシナリオ設定ダイアログを表示します。
.uno:EditStyleこのコマンドは、指定されたCalcスタイルを編集するダイアログを表示します。
.uno:EnterStringこのコマンドは、指定された文字列をカレントセルへ入力し、オプションとして、入力をコミットします。文字列を入力するというのは、セル値がテキストになることを必ずしも意味しません。例えば、数値セルに数字文字列を入力すると、セル値は数字になります。本コマンドは、カレントセルが'セルコンテンツが編集される'モードにあっても、セルのコンテンツ全体を置換します。
.uno:ExecuteSearchこのコマンドは、カレントスプレッドシートまたは当該スプレッドシートドキュメントに対して、指定した文字列、指定した正規表現、指定したglob表現のいずれかで検索を行なうか、指定したセルスタイルのセルを検索します。検索は、次の出現を見つけるか、全ての出現を見つけられます。大文字小文字の区別有無、類似性程度、等のいくつかの条件を指定可能です。見つかった文字列は、指定した置換文字列で置換することもできます。セルスタイル検索で見つかったセルのスタイルは、指定した置換スタイルで置換することもできます。
.uno:ExternalEditこのコマンドは、現在選択されている画像を画像エディター(オペレーティングシステムにて対象画像のファイル拡張子に関連づけられたもの)でオープンします(画像エディターで保存された画像はスプレッドシート上の画像に反映されます)。
.uno:FocusCellAddressこのコマンドは、フォーカスをいわゆる「ネームボックス」(カレントセルアドレスまたは選択されたセル群レンジ表現(アドレスまたはネーム)を示す、いわゆる「フォーミュラバー」内にあるボックス)上に置きます。
.uno:FontHeightこのコマンドは、カレントセル、選択された単語、選択された文字列のいずれかのフォントサイズをセットします。
.uno:FontNameListこのコマンドは、フォント名のリストを、このコマンドの関連情報として取得します。
.uno:Formulaカレントセルがフォーミュラセルである場合、このコマンドは、カレントセルのフォーミュラを、このコマンドの関連情報として取得します。その他の場合、このコマンドは、カレントセルの値の標準文字列表現(フォーマットされた表現ではなく)を、このコマンドの関連情報として取得します。。
.uno:GetColorTableこのコマンドは、カラーのリストを、結果情報として取得するよう想定されていますが、そうしません。
.uno:GetUndoStrings本コマンドは、可能なundo(元に戻す)操作の短い説明のリストを、このコマンドの関連情報として取得します。
.uno:GetRedoStrings本コマンドは、可能なredo(やり直す)操作の短い説明のリストを、このコマンドの関連情報として取得します。
.uno:GoDown2つのモード、カレントセルを移動するモードとセル群選択を変更するモードがあります。カレントセルを移動するモードでは、このコマンドは、カレントセルを指定された行数分、下へ移動し、セル群選択は解消されます。セル群選択を変更するモードでは、このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら下矢印キーを指定行数回数押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoDownBlock2つのモード、カレントセルを移動するモードとセル群選択を変更するモードがあります。カレントセルを移動するモードでは、このコマンドは、カレントセルを指定されたページ数分、下へ移動し、セル群選択は解消されます。セル群選択を変更するモードでは、このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながらPage Downキーを指定ページ数回数押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoDownBlockSelこのコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら'Page Down'キーを指定ページ数回数押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoDownSelこのコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら下矢印キーを指定行数回数押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoDownToEndOfData第1に、セルが1つも選択されていないか、カレントセルが唯一の選択されたセルである、と仮定しましょう。そうでない場合の動作は、著者には理解できません。...第2に、'次移動先セル'を以下のように定義しましょう(本記事内では): もしも、カレントセルが空白であるか当該列のある連続した非空白セル群のボトムセルであったら、カレントセルの下の最初の非空白セル、またはそういうセルがなければボトムセル; それ以外の場合、カレントセルが属する当該列連続非空白セル群のボトムセル。...第3に、'n次移動先セル'を、カレントセルを次移動先セルにn回移動した後に到達するセル、と定義しましょう(本記事内では)。...2つのモード、カレントセルを移動するモードとセル群選択を変更するモードがあります。カレントセルを移動するモードでは、このコマンドは、カレントセルを指定された回数次移動先セルへ移動し、セル群選択は解消されます。セル群選択を変更するモードでは、このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら下矢印キーを、選択が指定回数次移動先セルに到達するまで押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoDownToEndOfDataSel第1に、セルが1つも選択されていないか、カレントセルが唯一の選択されたセルである、と仮定しましょう。そうでない場合の動作は、著者には理解できません。...第2に、'次移動先セル'を以下のように定義しましょう(本記事内では): もしも、カレントセルが空白であるか当該列のある連続した非空白セル群のボトムセルであったら、カレントセルの下の最初の非空白セル、またはそういうセルがなければボトムセル; それ以外の場合、カレントセルが属する当該列連続非空白セル群のボトムセル。...第3に、'n次移動先セル'を、カレントセルを次移動先セルにn回移動した後に到達するセル、と定義しましょう(本記事内では)。...このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら下矢印キーを、選択が指定回数次移動先セルに到達するまで押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoLeft2つのモード、カレントセルを移動するモードとセル群選択を変更するモードがあります。カレントセルを移動するモードでは、このコマンドは、カレントセルを指定された列数分、左へ移動し、セル群選択は解消されます。セル群選択を変更するモードでは、このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら左矢印キーを指定列数回数押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoLeftBlockこのコマンドは、カレントセルを指定されたページ数分、左へ移動し、セル群選択は解消されます。
.uno:GoLeftBlockSelこのコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーと'Alt'キーを押しながら'Page Up'キーを指定ページ数回数押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoLeftSelこのコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら左矢印キーを指定列数回数押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoLeftToStartOfData第1に、セルが1つも選択されていないか、カレントセルが唯一の選択されたセルである、と仮定しましょう。そうでない場合の動作は、著者には理解できません。...第2に、'次移動先セル'を以下のように定義しましょう(本記事内では): もしも、カレントセルが空白であるか当該行のある連続した非空白セル群の最左セルであったら、カレントセルの左の最初の非空白セル、またはそういうセルがなければ最左セル; それ以外の場合、カレントセルが属する当該行連続非空白セル群の最左セル。...第3に、'n次移動先セル'を、カレントセルを次移動先セルにn回移動した後に到達するセル、と定義しましょう(本記事内では)。...2つのモード、カレントセルを移動するモードとセル群選択を変更するモードがあります。カレントセルを移動するモードでは、このコマンドは、カレントセルを指定された回数次移動先セルへ移動し、セル群選択は解消されます。セル群選択を変更するモードでは、このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら左矢印キーを、選択が指定回数次移動先セルに到達するまで押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoLeftToStartOfDataSel第1に、セルが1つも選択されていないか、カレントセルが唯一の選択されたセルである、と仮定しましょう。そうでない場合の動作は、著者には理解できません。...第2に、'次移動先セル'を以下のように定義しましょう(本記事内では): もしも、カレントセルが空白であるか当該行のある連続した非空白セル群の最左セルであったら、カレントセルの左の最初の非空白セル、またはそういうセルがなければ最左セル; それ以外の場合、カレントセルが属する当該行連続非空白セル群の最左セル。...第3に、'n次移動先セル'を、カレントセルを次移動先セルにn回移動した後に到達するセル、と定義しましょう(本記事内では)。...このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら左矢印キーを、選択が指定回数次移動先セルに到達するまで押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoRight2つのモード、カレントセルを移動するモードとセル群選択を変更するモードがあります。カレントセルを移動するモードでは、このコマンドは、カレントセルを指定された列数分、右へ移動し、セル群選択は解消されます。セル群選択を変更するモードでは、このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら右矢印キーを指定列数回数押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoRightBlockこのコマンドは、カレントセルを指定されたページ数分、右へ移動し、セル群選択は解消されます。
.uno:GoRightBlockSelこのコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーと'Alt'キーを押しながら'Page Down'キーを指定ページ数回数押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoRightSelこのコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら右矢印キーを指定列数回数押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoRightToEndOfData第1に、セルが1つも選択されていないか、カレントセルが唯一の選択されたセルである、と仮定しましょう。そうでない場合の動作は、著者には理解できません。...第2に、'次移動先セル'を以下のように定義しましょう(本記事内では): もしも、カレントセルが空白であるか当該行のある連続した非空白セル群の最右セルであったら、カレントセルの右の最初の非空白セル、またはそういうセルがなければ最右セル; それ以外の場合、カレントセルが属する当該行連続非空白セル群の最右セル。...第3に、'n次移動先セル'を、カレントセルを次移動先セルにn回移動した後に到達するセル、と定義しましょう(本記事内では)。...2つのモード、カレントセルを移動するモードとセル群選択を変更するモードがあります。カレントセルを移動するモードでは、このコマンドは、カレントセルを指定された回数次移動先セルへ移動し、セル群選択は解消されます。セル群選択を変更するモードでは、このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら右矢印キーを、選択が指定回数次移動先セルに到達するまで押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoRightToEndOfDataSel第1に、セルが1つも選択されていないか、カレントセルが唯一の選択されたセルである、と仮定しましょう。そうでない場合の動作は、著者には理解できません。...第2に、'次移動先セル'を以下のように定義しましょう(本記事内では): もしも、カレントセルが空白であるか当該行のある連続した非空白セル群の最右セルであったら、カレントセルの右の最初の非空白セル、またはそういうセルがなければ最右セル; それ以外の場合、カレントセルが属する当該行連続非空白セル群の最右セル。...第3に、'n次移動先セル'を、カレントセルを次移動先セルにn回移動した後に到達するセル、と定義しましょう(本記事内では)。...このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら右矢印キーを、選択が指定回数次移動先セルに到達するまで押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoToCellこのコマンドは、カレントスプレッドシートセル(カレントであるが、必ずしもGUIフォーカスを持っているわけではないセル)とGUIフォーカスを、指定したスプレッドシートセルに移します。それまでのセル選択状態は失われます。
.uno:GoToCurrentCellこのコマンドは、GUIフォーカスを、カレントスプレッドシートセル(カレントであるが、必ずしもGUIフォーカスを持っているわけではないセル)に移します。それまでのセル選択状態は維持されます。
.uno:GoToEndOfData2つのモード、カレントセルを移動するモードとセル群選択を変更するモードがあります。カレントセルを移動するモードでは、このコマンドは、カレントセルを、当該シートの全データを包含する最小セル群長方形の最下最右セルへ移動し、セル群選択は解消されます。セル群選択を変更するモードでは、このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら{下または上}および/または{右または左}矢印キーを、セル群選択が、当該シートの全データを包含する最小セル群長方形の最下最右セルを含むようになるまで繰り返し押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoToEndOfDataSelこのコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら{下または上}および/または{右または左}矢印キーを、セル群選択が、当該シートの全データを包含する最小セル群長方形の最下最右セルを含むようになるまで繰り返し押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoToEndOfRow2つのモード、カレントセルを移動するモードとセル群選択を変更するモードがあります。カレントセルを移動するモードでは、このコマンドは、カレントセルを最右データ包含列のカレント行セルへ移動し、セル群選択は解消されます。セル群選択を変更するモードでは、このコマンドは、セル群選択を、まず、最初に選択されたセルの行とカレント行の間の行(両行を含む)の外のセルを全て非選択にし、次に、'Shift'キーを押しながら左または右矢印キーを、セル群選択が最右データ包含列のカレント行セルを含むようになるまで繰り返し押したかのように変更し(ただし、最右データ包含列のカレント行セルが選択されていないカレントセルである場合は、セル群選択は変更されない)、カレントセルは移動しません。
.uno:GoToEndOfRowSelこのコマンドは、セル群選択を、まず、最初に選択されたセルの行とカレント行の間の行(両行を含む)の外のセルを全て非選択にし、次に、'Shift'キーを押しながら左または右矢印キーを、セル群選択が最右データ包含列のカレント行セルを含むようになるまで繰り返し押したかのように変更し(ただし、最右データ包含列のカレント行セルが選択されていないカレントセルである場合は、セル群選択は変更されない)、カレントセルは移動しません。
.uno:GoToObjectこのコマンドは、GUIフォーカスを、当該ドキュメント内の、指定したある種のオブジェクト(画像オブジェクト、メディアオブジェクト、グラフオブジェクト、数式オブジェクト、OLEオブジェクト、シェイプオブジェクト、フォームコントロール(デザインモードにおいてのみ))に移します。
.uno:GoToStart2つのモード、カレントセルを移動するモードとセル群選択を変更するモードがあります。カレントセルを移動するモードでは、このコマンドは、カレントセルを最上最左セルへ移動し、セル群選択は解消されます。セル群選択を変更するモードでは、このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら上および/または左矢印キーを、セル群選択が最上最左セルを含むようになるまで繰り返し押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoToStartOfRow2つのモード、カレントセルを移動するモードとセル群選択を変更するモードがあります。カレントセルを移動するモードでは、このコマンドは、カレントセルをカレント行の最左セルへ移動し、セル群選択は解消されます。セル群選択を変更するモードでは、このコマンドは、セル群選択を、まず、最初に選択されたセルの行とカレント行の間の行(両行を含む)の外のセルを全て非選択にし、次に、'Shift'キーを押しながら左矢印キーを、セル群選択がカレント行の最左セルを含むようになるまで繰り返し押したかのように変更し(ただし、最左セルが選択されていないカレントセルである場合は、セル群選択は変更されない)、カレントセルは移動しません。
.uno:GoToStartOfRowSelこのコマンドは、セル群選択を、まず、最初に選択されたセルの行とカレント行の間の行(両行を含む)の外のセルを全て非選択にし、次に、'Shift'キーを押しながら左矢印キーを、セル群選択がカレント行の最左セルを含むようになるまで繰り返し押したかのように変更し(ただし、最左セルが選択されていないカレントセルである場合は、セル群選択は変更されない)、カレントセルは移動しません。
.uno:GoToStartSelこのコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら上および/または左矢印キーを、セル群選択が最上最左セルを含むようになるまで繰り返し押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoUp2つのモード、カレントセルを移動するモードとセル群選択を変更するモードがあります。カレントセルを移動するモードでは、このコマンドは、カレントセルを指定された行数分、上へ移動し、セル群選択は解消されます。セル群選択を変更するモードでは、このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら上矢印キーを指定行数回数押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoUpBlock2つのモード、カレントセルを移動するモードとセル群選択を変更するモードがあります。カレントセルを移動するモードでは、このコマンドは、カレントセルを指定されたページ数分、上へ移動し、セル群選択は解消されます。セル群選択を変更するモードでは、このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながらPage Upキーを指定ページ数回数押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoUpBlockSelこのコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら'Page Up'キーを指定ページ数回数押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoUpSelこのコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら上矢印キーを指定行数回数押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoUpToStartOfData第1に、セルが1つも選択されていないか、カレントセルが唯一の選択されたセルである、と仮定しましょう。そうでない場合の動作は、著者には理解できません。...第2に、'次移動先セル'を以下のように定義しましょう(本記事内では): もしも、カレントセルが空白であるか当該列のある連続した非空白セル群のトップセルであったら、カレントセルの上の最初の非空白セル、またはそういうセルがなければトップセル; それ以外の場合、カレントセルが属する当該列連続非空白セル群のトップセル。...第3に、'n次移動先セル'を、カレントセルを次移動先セルにn回移動した後に到達するセル、と定義しましょう(本記事内では)。...2つのモード、カレントセルを移動するモードとセル群選択を変更するモードがあります。カレントセルを移動するモードでは、このコマンドは、カレントセルを指定された回数次移動先セルへ移動し、セル群選択は解消されます。セル群選択を変更するモードでは、このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら上矢印キーを、選択が指定回数次移動先セルに到達するまで押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GoUpToStartOfDataSel第1に、セルが1つも選択されていないか、カレントセルが唯一の選択されたセルである、と仮定しましょう。そうでない場合の動作は、著者には理解できません。...第2に、'次移動先セル'を以下のように定義しましょう(本記事内では): もしも、カレントセルが空白であるか当該列のある連続した非空白セル群のトップセルであったら、カレントセルの上の最初の非空白セル、またはそういうセルがなければトップセル; それ以外の場合、カレントセルが属する当該列連続非空白セル群のトップセル。...第3に、'n次移動先セル'を、カレントセルを次移動先セルにn回移動した後に到達するセル、と定義しましょう(本記事内では)。...このコマンドは、セル群選択を、'Shift'キーを押しながら上矢印キーを、選択が指定回数次移動先セルに到達するまで押したかのように変更し、カレントセルは移動しません。
.uno:GotoDocumentこのコマンドは、指定したドキュメントをカレントドキュメントとして選択します。
.uno:Growただ一つのセルが選択されている時、このコマンドは、カレントセルのフォントサイズを2ポイント上げます。あるセルが'セルコンテンツが編集される'モードにある時、このコマンドは、選択されている文字列(セルの1部が選択されている時)またはテキストカーソル直後のまたはテキストカーソルを内包する単語(セルのどの部分も選択されていない時)のフォントサイズを、文字列プロパティ群設定ダイアログ中のサイズコンボボックスの1レベル分上げます。
.uno:HangulHanjaConversionこのコマンドは、'Tools(ツール)' -> 'Options(オプション)' -> 'Language Settings(言語設定)' -> 'Languages(言語)' -> 'Default Languages for Documents(ドキュメントの標準言語)' -> 'Asian(アジア諸言語)'が'Korean (RoK)(朝鮮語(大韓民国))'にセットされている場合のみ機能します。このコマンドは、'Hangul/Hanja Conversion(ハングル/ハンチャ変換)'ダイアログを表示します。
.uno:Hideこのコマンドは、カレントスプレッドシートを隠します。
.uno:InsertModeこのコマンドは、'セルコンテンツが編集される'モードを、挿入モードおよび上書きモード間でサイクリックに変更します。
.uno:Italicこのコマンドによって処理される文字群は、'セル全体にフォーカスがある'モードまたは'非セルオブジェクトが選択されている'モードにおける選択されているセル群または選択されている非セルオブジェクト群の全文字、または選択されている文字群です;このコマンドは、対象非イタリック文字群をイタリックにするか対象イタリック文字群を非イタリックにしますが、そのとき、文字群は、全文字がイタリックである場合のみイタリックであるとみなされます。
.uno:JumpToMarkセル群レンジが指定された場合、このコマンドは、指定されたセル群レンジを選択してカレントセルをそのレンジの最左最上位セルに移動します。セルが指定された場合、このコマンドは、セル群選択は変更せずにカレントセルを指定されたセルに移動します。
.uno:JumpToNextTableこのコマンドは、カレントスプレッドシートを、直後の(当該スプレッドシートドキュメント内のスプレッドシート群の並びにおいて)スプレッドシートへ移す。
.uno:JumpToPrevTableこのコマンドは、カレントスプレッドシートを、直前の(当該スプレッドシートドキュメント内のスプレッドシート群の並びにおいて)スプレッドシートへ移す。
.uno:JumpToPreviousCellこのコマンドは、カレントセルを前セル('Shift + Enter'を入力したとしたら、カレントセルが移動する先のセル(カレントのセル選択状態が、どれが前セルであるかを決定します))へ移動します(GUIフォーカスは移動しません)。それまでのセル選択状態は維持されます。
.uno:JumpToTableこのコマンドは、カレントスプレッドシートを、指定されたスプレッドシートへ移します。
.uno:LanguageStatusこのコマンドは、カレントドキュメントに、西洋言語をセットするか、諸言語(西洋、アジア、複雑なテキストレイアウト)をデフォルト値にリセットするか、諸言語設定ダイアログを表示するかします。
.uno:MergeDocumentsこのコマンドは、指定したドキュメントファイル(カレントドキュメントから派生したものであり、カレントドキュメントからの変更を記録してあるものと想定されている)を、カレントドキュメントにマージし、その後、カレントドキュメントへの変更を記録し続けます。
.uno:Nameこのコマンドは、当該ドキュメント内の指定したテーブル('Navigator'ウィンドウ('View'メニュー項目の'Navigator'項目をチェックすると表示される)内の'Sheets'ツリー下にリストされているアイテム)の名前を変更します。
.uno:NewStyleこのコマンドは、Calcスタイルを作成するダイアログを表示します。
.uno:NoteTextこのコマンドは、カレントセルのコメントを、このコマンドの関連情報として取得します。
.uno:Notebookbarこのコマンドは、カレントノートブックバー('ノートブックバー'は実験的機能である新しいツールバーです)のコンフィグレーションファイル名をセットし、そのコンフィグレーションファイルにしたがってノートブックバーを再描画します。その実験的機能は、'Tools(ツール)' -> 'Options...(オプション...)'メニュー項目を選択し、'Options(オプション)'ダイアログの左ペインで'LibreOffice' -> 'Advanced(詳細)'を選択し、'Enable experimental features (may be unstable)(実験的な機能を有効にする(不安定な可能性あり))'チェックボックスをチェックし、'View(表示)' -> 'Toolbar Layout(ツールバーレイアウト)' -> 'Notebookbar(ノートブックバー)'メニュー項目を選択することにより、有効化されます。
.uno:OpenHyperlinkOnCursorこのコマンドは、カレントカーソル位置のハイパーリンクターゲットをオープンします。
.uno:Overlineこのコマンドは、カレントオーバーラインステータスをon-offとトグル切り替えします。カレントオーバーラインステータスは、現在そのステータスのターゲットとなっているものについてのものです。ある単一セルが、選択されているか、'セル全体にフォーカスがある'モードにおけるセル選択がない場合のカレントセルである場合は、そのセルがターゲットですが、複数セルが選択されている場合は、それら選択されたセル群の総体がターゲットです(それら選択されたセル群の全てが'on'ステータスにあるのでなければ、カレントステータスは'off'です)。あるセルまたはオブジェクト内の文字列が選択されている場合は、その文字列の総体がターゲットです(その選択された文字群の全てが'on'ステータスにあるのでなければ、カレントステータスは'off'です)。選択がなくてテキストカーソルがある単語内にある場合は、その単語がターゲットです。
.uno:PageStyleこのコマンドは、当該ドキュメントのカレントスプレッドシートのページスタイルについての主要な情報を、このコマンドの関連情報として取得します。
.uno:ParaStyleこのコマンドは、選択されているセル群のセルスタイル(それらのセルが同一のスタイルを持っていれば)を関連情報として取得して、'Styles'サイドバーを表示する。
.uno:Pasteこのコマンドは、Calcインスタンスが、セルコンテンツ編集モードにある時だけ動作します。このコマンドは、コピー済のデータを、カレントスプレッドシートに、データのフォーマット付きでペーストします。
.uno:PasteOnlyFormulaもし、コピー済のデータがフォーミュラセルデータであれば、このコマンドは、そのフォーミュラを、カレントスプレッドシートに、データのフォーマット無しでペーストします。もし、コピー済のデータが非フォーミュラセルデータであれば、このコマンドは、カレントセルのデータを除去します。もし、コピー済のデータが非セルデータ(例えば、プレーンな文字列、たとえ、それが'= A1 + A2'のような文字列だったとしても)であれば、このコマンドは、何もペーストしません。
.uno:PasteOnlyTextもし、コピー済のデータがテキストセルデータ(フォーミュラセルである場合も含む)であれば、このコマンドは、そのセル値(フォーミュラではなく)を、カレントスプレッドシートに、データのフォーマット付きでペーストします。もし、コピー済のデータが非テキスト(例えば、数字)セルデータであれば、このコマンドは、カレントセルのデータを除去します。もし、コピー済のデータが非セルデータ(例えば、プレーンな文字列)であれば、このコマンドは、何もペーストしません。
.uno:PasteOnlyValueもし、コピー済のデータが数字または真偽セルデータであれば、このコマンドは、そのセルデータを、カレントスプレッドシートに、データのフォーマット無しでペーストします。もし、コピー済のデータが非数字、非真偽セルデータであれば、このコマンドは、カレントセルのデータを除去します。もし、コピー済のデータが非セルデータ(例えば、プレーンな文字列、たとえ、それが'1'のような文字列だったとしても)であれば、このコマンドは、何もペーストしません。
.uno:PasteSpecialこのコマンドは、コピー済のデータを、カレントスプレッドシートに、指定したフォーマットでペーストします。
.uno:PasteUnformattedこのコマンドは、コピー済のデータを、カレントスプレッドシートに、データのフォーマット抜きでペーストします(ペーストされたデータは、ペースト先コンテストのフォーマットになります)。
.uno:Positionこのコマンドは何もしません。
.uno:Protectこのコマンドは、カレントシートをプロテクトするためのダイアログウィンドウまたはカレントシートをプロテクト解除するためのダイアログウィンドウを表示します。
.uno:RangeこのコマンドはLibreOfficeから削除されました。
.uno:Redoこのコマンドは、指定された回数の直近のundoされた変更をredoします。
.uno:Repeatこのコマンドは、直近のセル変更を、選択されているセル群に行ないます(当該スプレッドシートが'セル全体にフォーカスがある'モードにある時)。
.uno:RepeatSearchこのコマンドは、前回の'次の出現を見つける'検索を繰り返します。
.uno:Replaceこのコマンドは、指定した文字列、指定した正規表現、指定したglob表現のいずれかで、検索を行なって、次の出現を指定した文字列で置換するか、指定したセルスタイルで検索を行なって、次の出現を指定したセルスタイルで置換します。検索は、事前設定されている検索条件に基づいて行なわれます。結果のカレントセルは、次回検索されるはずのセル(もしも、実行前カレントセルが今回検索されるセルだった場合)もしくは今回検索されたセル(もしも、実行前カレントセルが今回検索されるセルでなかった場合)です。
.uno:ReplaceAllこのコマンドは、指定した文字列、指定した正規表現、指定したglob表現のいずれかで、検索を行なって、全ての出現を指定した文字列で置換するか、指定したセルスタイルで、検索を行なって、全ての出現を指定したセルスタイルで置換します。検索は、事前設定されている検索条件に基づいて行なわれます。
.uno:ResetPrintZoomこのコマンドは、印刷スケールを100%へリセットします。
.uno:Saveこのコマンドは、カレントドキュメントを、元のファイルURLへ保存します(バージョンとして保存することも可能)。
.uno:SaveAsこのコマンドは、当該ドキュメントを指定されたファイルURLへ格納します。
.uno:ScenarioManagerこのコマンドは、選択されているセル範囲(複数セルからなっていなければならない)に対して、シナリオを作成するか(全てのオプション("Display border(外枠を表示)"、"Copy back(元の値に戻す(※これは誤訳です。正しくは、'セルの変更値をカレントシナリオに反映する'です))"、"Copy entire sheet(シート全体をコピー)"、"Prevent changes(変更を禁止)")がオフで作成される)、シナリオ作成ダイアログを表示するか(選択されているセル範囲がシナリオシート("Copy entire sheet(シート全体をコピー)"をオンにしてシナリオを作成することにより作成されるシート)上にない場合)、選択されているセル範囲のシナリオシートのシナリオを拡張します(選択されているセル範囲がシナリオシート上にある場合)。
.uno:Searchこのコマンドは、指定した文字列、指定した正規表現、指定したglob表現、指定したセルスタイルのいずれかで、事前設定されている検索条件に基づいて、検索を行ないます。検索は、次の出現を見つけます。
.uno:SearchAllこのコマンドは、指定した文字列、指定した正規表現、指定したglob表現、指定したセルスタイルのいずれかで、事前設定されている検索条件に基づいて、検索を行ないます。検索は、全ての出現を見つけます。
.uno:SearchOptionsこのコマンドは、当該ドキュメントに対して許される検索オプション('検索'、'全てを検索'、'置換'、'全てを置換'、'正規表現検索'、'逆方向検索'、等)フラグ群の合計を、このコマンドの関連情報として取得します。
.uno:SearchPropertiesこのコマンドは、検索機能に現在設定されているプロパティ群('検索方向'、等)を、このコマンドの関連情報として取得します。
.uno:SelectAllCalcインスタンスが、セルコンテンツ編集モードにない時、このコマンドは、カレントシートの全体を選択します。Calcインスタンスが、セルコンテンツ編集モードにある時、このコマンドは、当該セルコンテンツの全体を選択します。
.uno:SelectDataこのコマンドは、カレントセルを選択します。それまでのセル選択状態は失われます。
.uno:SelectScenarioこのコマンドは、カレントシート上にある指定された既存シナリオを有効化します。
.uno:SelectionこのコマンドはLibreOfficeから削除されました。
.uno:SetHyperlinkこのコマンドは、指定されたハイパーリンクを、カレント選択によって決定される何かにセットします。ある文字列が選択されている場合は、その文字列がその何かです; テキストカーソルがあるテキストエリア(あるセルの中といった)にあって文字列が選択されていない場合は、テキストカーソルの前に挿入される新たな文字列がその何かです; 図形のようなグラフィックオブジェクトが選択されている場合は、そのグラフィックオブジェクトがその何かです。
.uno:SetInputModeこのコマンドは、カレントセルをセルコンテンツ編集モード(テキストカーソルがセル内に表示され、入力された文字がテキストカーソルの前に挿入されるモード)にセットします。
.uno:Showこのコマンドは、指定したスプレッドシートを表示します。
.uno:Shrinkただ一つのセルが選択されている時、このコマンドは、カレントセルのフォントサイズを、2ポイントサイズを限度として、2ポイント下げます。あるセルが'セルコンテンツが編集される'モードにある時、このコマンドは、選択されている文字列(セルの1部が選択されている時)またはテキストカーソル直後のまたはテキストカーソルを内包する単語(セルのどの部分も選択されていない時)のフォントサイズを、6ポイントサイズまでは、文字列プロパティ群設定ダイアログ中のサイズコンボボックスの1レベル分下げ、それ以降は、著者に未知の規則によって、2ポイントサイズを限度として、下げます。
.uno:Spacing'セルコンテンツが編集される'モードにおいて、このコマンドは、カレントテキストカーソル位置または文字群選択のスペーシングをこのコマンドの関連情報として取得します。
.uno:StateTableCellこのコマンドは、現在選択されている非文字列セル群の平均および合計を、このコマンドの関連情報として取得します。日付セルは、'1899-12-30'が'0'、'1899-12-31'が'1'、等となる数字として扱われ、日時セル、'1899-12-30T00:00:00'が'0.0'、'1899-12-31T00:00:00'が'1.0'、等となる数字として扱われ、時刻セルは、'00:00:00'が'0.0'、'24:00:00'が'1.0'、等となる数字として扱われ、真偽セルは、'TRUE'が'1.0'、'FALSE'が'0.0'となる数字として扱われ、文字列セルは、無視されます。関連情報中の平均および合計は、カレントセルが文字列セルでなければ、カレントセルのフォーマットで示されます(例外として、カレントセルが'FALSE'セルで他の全ての選択されているセルが文字列セルであれば、それらは数字として示されます)。カレントセルが文字列セルであったら、それらは数字として示されます。
.uno:StatusDocPosこのコマンドは、'Navigator(ナビゲーター)'ウィンドウを表示します。
.uno:StatusFunctionこのコマンドは、現在選択されている非文字列セル群の平均および合計を、このコマンドの関連情報として取得します。日付セルは、'1899-12-30'が'0'、'1899-12-31'が'1'、等となる数字として扱われ、日時セル、'1899-12-30T00:00:00'が'0.0'、'1899-12-31T00:00:00'が'1.0'、等となる数字として扱われ、時刻セルは、'00:00:00'が'0.0'、'24:00:00'が'1.0'、等となる数字として扱われ、真偽セルは、'TRUE'が'1.0'、'FALSE'が'0.0'となる数字として扱われ、文字列セルは、無視されます。関連情報中の平均および合計は、カレントセルが文字列セルでなければ、カレントセルのフォーマットで示されます(例外として、カレントセルが'FALSE'セルで他の全ての選択されているセルが文字列セルであれば、それらは数字として示されます)。カレントセルが文字列セルであったら、それらは数字として示されます。
.uno:StatusSelectionModeこのコマンドは、スプレッドシートセル選択モード(マウスクリックやキーストロークがスプレッドシートセル選択をどのように変更するかを決定するモード)を3つのモード(マウスクリックや矢印・'Page Up'・'Page Down'キーストロークに応じて、単一の四角領域が選択されるモード、マウスクリック(およびマウスドラッグ)に応じて、新たなセルが選択または選択解除される(他のセルの状態は変更されない)モード、それまでの選択がキャンセルされて、新たなセルが選択されるモード)の1つへサイクリックに変更します。
.uno:StatusSelectionModeExpこのコマンドは、スプレッドシートセル選択モード(マウスクリックやキーストロークがスプレッドシートセル選択をどのように変更するかを決定するモード)を2つのモード(マウスクリック(およびマウスドラッグ)に応じて、新たなセルが選択または選択解除される(他のセルの状態は変更されない)モードおよびそれまでの選択がキャンセルされて、新たなセルが選択されるモード)の1つへサイクリックに変更します。
.uno:StatusSelectionModeExtこのコマンドは、スプレッドシートセル選択モード(マウスクリックやキーストロークがスプレッドシートセル選択をどのように変更するかを決定するモード)を2つのモード(マウスクリックや矢印・'Page Up'・'Page Down'キーストロークに応じて、単一の四角領域が選択されるモードおよびそれまでの選択がキャンセルされて、新たなセルが選択されるモード)の1つへサイクリックに変更します。
.uno:StatusSelectionModeNormこのコマンドは、スプレッドシートセル選択モード(マウスクリックやキーストロークがスプレッドシートセル選択をどのように変更するかを決定するモード)を、それまでの選択がキャンセルされて、新たなセルが選択されるモードへ変更します。
.uno:Strikeoutこのコマンドは、カレント取り消し線ステータスをon-offとトグル切り替えします。カレント取り消し線ステータスは、現在そのステータスのターゲットとなっているものについてのものです。ある単一セルが、選択されているか、'セル全体にフォーカスがある'モードにおけるセル選択がない場合のカレントセルである場合は、そのセルがターゲットですが、複数セルが選択されている場合は、それら選択されたセル群の総体がターゲットです(それら選択されたセル群の全てが'on'ステータスにあるのでなければ、カレントステータスは'off'です)。あるセルまたはオブジェクト内の文字列が選択されている場合は、その文字列の総体がターゲットです(その選択された文字群の全てが'on'ステータスにあるのでなければ、カレントステータスは'off'です)。選択がなくてテキストカーソルがある単語内にある場合は、その単語がターゲットです。
.uno:StyleNewByExampleこのコマンドは、新たなスタイルを、カレントスタイル(カレントスプレッドシートに適用されているスタイル)のコピーとして作ります。指定した名前のスタイルが元々あった場合、その既存のスタイルはまず削除されます。
.uno:StyleWatercanModeこのコマンドは、'Styles'サイドバーを表示します。
.uno:SubScriptこのコマンドは、カレント下付き文字ステータスをon-offとトグル切り替えします。カレント下付き文字ステータスは、現在そのステータスのターゲットとなっているものについてのものです。あるセルまたはオブジェクト内の文字列が選択されている場合は、その文字列の総体がターゲットです(その選択された文字群の全てが'on'ステータスにあるのでなければ、カレントステータスは'off'です)。選択がなくてテキストカーソルがある単語内にある場合は、その単語がターゲットです。1セルやセル群の総体がターゲットになることはありません。
.uno:SuperScriptこのコマンドは、カレント上付き文字ステータスをon-offとトグル切り替えします。カレント上付き文字ステータスは、現在そのステータスのターゲットとなっているものについてのものです。あるセルまたはオブジェクト内の文字列が選択されている場合は、その文字列の総体がターゲットです(その選択された文字群の全てが'on'ステータスにあるのでなければ、カレントステータスは'off'です)。選択がなくてテキストカーソルがある単語内にある場合は、その単語がターゲットです。1セルやセル群の総体がターゲットになることはありません。
.uno:TableCountこのコマンドは、カレントスプレッドシートドキュメント内のスプレッドシートの数を、このコマンドの関連情報として取得します。
.uno:TablesこのコマンドはLibreOfficeから削除されました。
.uno:TextValueこのコマンドは、カレントセルの値のフォーマットされた表現を、このコマンドの関連情報として取得します。
.uno:Underlineこのコマンドは、カレントアンダーラインステータスをon-offとトグル切り替えします。カレントアンダーラインステータスは、現在そのステータスのターゲットとなっているものについてのものです。ある単一セルが、選択されているか、'セル全体にフォーカスがある'モードにおけるセル選択がない場合のカレントセルである場合は、そのセルがターゲットですが、複数セルが選択されている場合は、それら選択されたセル群の総体がターゲットです(それら選択されたセル群の全てが'on'ステータスにあるのでなければ、カレントステータスは'off'です)。あるセルまたはオブジェクト内の文字列が選択されている場合は、その文字列の総体がターゲットです(その選択された文字群の全てが'on'ステータスにあるのでなければ、カレントステータスは'off'です)。選択がなくてテキストカーソルがある単語内にある場合は、その単語がターゲットです。
.uno:UnderlineDottedこのコマンドは、カレント破線アンダーラインステータスをon-offとトグル切り替えします。カレント破線アンダーラインステータスは、現在そのステータスのターゲットとなっているものについてのものです。ある単一セルが、選択されているか、'セル全体にフォーカスがある'モードにおけるセル選択がない場合のカレントセルである場合は、そのセルがターゲットですが、複数セルが選択されている場合は、それら選択されたセル群の総体がターゲットです(それら選択されたセル群の全てが'on'ステータスにあるのでなければ、カレントステータスは'off'です)。あるセルまたはオブジェクト内の文字列が選択されている場合は、その文字列の総体がターゲットです(その選択された文字群の全てが'on'ステータスにあるのでなければ、カレントステータスは'off'です)。選択がなくてテキストカーソルがある単語内にある場合は、その単語がターゲットです。
.uno:UnderlineDoubleこのコマンドは、カレント2重線アンダーラインステータスをon-offとトグル切り替えします。カレント2重線アンダーラインステータスは、現在そのステータスのターゲットとなっているものについてのものです。ある単一セルが、選択されているか、'セル全体にフォーカスがある'モードにおけるセル選択がない場合のカレントセルである場合は、そのセルがターゲットですが、複数セルが選択されている場合は、それら選択されたセル群の総体がターゲットです(それら選択されたセル群の全てが'on'ステータスにあるのでなければ、カレントステータスは'off'です)。あるセルまたはオブジェクト内の文字列が選択されている場合は、その文字列の総体がターゲットです(その選択された文字群の全てが'on'ステータスにあるのでなければ、カレントステータスは'off'です)。選択がなくてテキストカーソルがある単語内にある場合は、その単語がターゲットです。
.uno:UnderlineNoneこのコマンドは、カレントアンダーラインステータスをoffにします。カレントアンダーラインステータスは、現在そのステータスのターゲットとなっているものについてのものです。ある単一セルが、選択されているか、'セル全体にフォーカスがある'モードにおけるセル選択がない場合のカレントセルである場合は、そのセルがターゲットですが、複数セルが選択されている場合は、それら選択されたセル群の総体がターゲットです。あるセルまたはオブジェクト内の文字列が選択されている場合は、その文字列の総体がターゲットです。選択がなくてテキストカーソルがある単語内にある場合は、その単語がターゲットです。
.uno:UnderlineSingleこのコマンドは、カレント単線アンダーラインステータスをon-offとトグル切り替えします。カレント単線アンダーラインステータスは、現在そのステータスのターゲットとなっているものについてのものです。ある単一セルが、選択されているか、'セル全体にフォーカスがある'モードにおけるセル選択がない場合のカレントセルである場合は、そのセルがターゲットですが、複数セルが選択されている場合は、それら選択されたセル群の総体がターゲットです(それら選択されたセル群の全てが'on'ステータスにあるのでなければ、カレントステータスは'off'です)。あるセルまたはオブジェクト内の文字列が選択されている場合は、その文字列の総体がターゲットです(その選択された文字群の全てが'on'ステータスにあるのでなければ、カレントステータスは'off'です)。選択がなくてテキストカーソルがある単語内にある場合は、その単語がターゲットです。
.uno:Undoこのコマンドは、指定された回数の直近の変更をundoします。
.uno:Visibleこのコマンドは、カレントスプレッドシートを表示するか隠すかします。

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